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国際特許分類[A41B3/18]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | シャツ;下着;ベビー用リネン製品;ハンカチ (2,027) | カラー (64) | カラーの保護物 (13)

国際特許分類[A41B3/18]に分類される特許

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【課題】物品の対象箇所に貼着して用いられ、当該箇所が汚損されるのを防止する汚損防止シートを提供する。
【解決手段】不織布シート1と、不織布シート1の裏面に接合された粘着剤層2と、を備えており、不織布シート1が、セルロース繊維とポリエステル繊維とを主原料として有し、35〜55μmの厚さを有し、10〜13g/mの坪量を有しており、粘着剤層2が、アクリル系粘着剤からなり、18〜22μmの厚さを有している汚損防止シート10である。 (もっと読む)


【課題】シャツを着たままでも容易に装着できるようにした襟用吸汗シートを提供する。
【解決手段】裏面シート2と表面シート3との間に吸収体4が介在され、裏面側に衣服の襟元に貼着するための粘着剤層6が形成されるとともに、粘着剤層6が剥離シート7によって剥離可能に覆われた襟用吸汗シート1である。粘着剤層6は、襟上下方向に対し2つの粘着領域6A、6Bに区画されている。装着に当たっては、2つの粘着領域のうち下側の第1粘着領域6Aを覆う剥離シート7の部分を剥離し、この第1粘着領域6Aを衣服の襟元に貼着した後、上側の第2粘着領域6Bを覆う剥離シート7の部分を剥離し、この第2粘着領域6Bを衣服の襟元に貼着する。 (もっと読む)


【課題】衣服を着たままでも衣服の襟元に貼着しやすくした襟用吸汗シートを提供する。
【解決手段】裏面シート2と表面シート3との間に吸収体4が介在され、裏面シート2の外面側に衣服の襟元に貼着するための粘着剤層6が形成されるとともに、前記粘着剤層6が剥離紙7によって剥離可能に覆われた襟用吸汗シートである。
前記粘着剤層6は、長手方向中央部において短手方向の一方側に偏倚する領域に形成するとともに、長手方向両端部に向けて短手方向の他方側に漸次拡大する領域に形成する。 (もっと読む)


【課題】現在,消臭・制菌・吸水・速乾の効果を持つ使い捨てでない襟用ライナーは製造・販売されていない。一般に特に夏期,汗をかいた後、最も気になる部分のひとつが襟である。従来はワイシャツの襟後方部をハンカチで拭くが、即乾くことなく汗の匂いと汗による菌が増殖,快適生活の妨げとなっていた。消臭・制菌・吸水・速乾の効果を持つ襟部のライナーを一般ユーザーは強く要望している。
以上を解決する事が課題である。
【解決手段】消臭・制菌・吸水・速乾の効果を持つ素材を用いて帯状の両端部を半円に形成するライナーであり、このライナーを横にした時の上部を二重構造に下部を四重構造とし、裏面に両面粘着テープを施してワイシャツに粘着する。 (もっと読む)


【課題】装着中に衣服の襟と首との間に隙間が生じる場合でも、首から背中にかけての汗などを吸収できるようにする。剥離紙を廃棄物として出さない。
【解決手段】裏面側に衣服の襟元に貼着するための粘着剤層6が形成され、衣服の襟元に貼着される襟部10と、この襟部10の下端から連続して形成され、着用者の背中を覆う背部11とから構成する。
また、未使用状態で、前記襟部10が前記粘着剤層6を内側にして前記背部11側に折り返されるとともに、前記背部11には、少なくとも前記襟部10の粘着剤層6に対応する位置に剥離処理を施した剥離処理部7が設けられるようにする。 (もっと読む)


【課題】カッターシャツの衿は、ネクタイを締めることもあって直接地肌に触れ汚れや汗がつきやすく、大変目立つ部分でもあり、自身も他人の目から見ても不快があった。その為、首にハンカチや紙を首回りに巻きつけ防いでいる姿を見かけることもあり、特に制服として着用している場合は大変気になり、また汗でネクタイも痛める原因にもなり、特に夏は色々課題のあることであった。
本発明はシャツの汚れや汗を吸水、吸着するガードライナーである。
【解決手段】吸水性、通気性のある素材で出来た衿ガードライナーを貼り付ける事により、汗、汚れが直接衿につかないために、ネクタイも痛めず、汚れも衿元から見える事もない。またシャツの首元を緩める事によりワンタッチでライナーを取り替える事も出来る。
汚れがシャツに直接つかない為に、自宅でもクリーニングが出来る。 (もっと読む)


【課題】容易に且つ確実に上着の襟に対して着脱可能で、しかも洗濯して何度でも使用可能な襟カバーを提供する。
【解決手段】襟本体と襟首とからなる襟を備えた上着1における、襟本体の外面側を覆う外装部11と、外装部11から襟首の内側へ延びる内装部12とを有する襟カバー10であって、外装部11の裾部11aに上着1の襟本体と襟首間へ延びる折返部13を連設した。内装部12の両端部に1対の帯状の装飾片14を連設し、両装飾片14を着用者の首部の前側でピン部材15により結合して、着用者の胸元や首周りを装飾できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】 衣類への皮脂、汗、化粧品、ほこりなどの汚れの付着を防止し、用途に合わせたサイズでの使用が可能な着脱できる衣類汚れ防止ロールシートを提供する。
【解決手段】 表面に汚れ防止シートを設け、裏面に粘着面を設け、帯状にしたシートを芯にロール状に巻いたことを特徴とする衣類汚れ防止ロールシート。 (もっと読む)


【課題】 シャツの襟腰に内嵌する際の径方向の剛性を高めて保形性を向上させることができるとともに、シャツの襟腰の前部を起立状態にすることのできる襟腰用保形体を提供することを課題とする。
【解決手段】 中央から左右両側に延びる一対の保形片を備え、最上にあるボタンが留められて前身頃及び後身頃に繋がる襟腰が環状になったシャツの前記襟腰に対し、前記一対の保形片の先端側同士を重ねて環状にした状態で、前記中央を前記ボタンの配置に対応させるようにして内嵌される襟腰用保形体において、各保形片は、前記中央から先端側に向けて下り傾斜に形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 流通過程におかれたシャツが雑に取り扱われても、シャツの襟腰に対する保形状態を維持することのできる襟腰用保形体を提供する。
【解決手段】 中央から左右両側に延びる一対の保形片を備え、最上にあるボタンが留められて前身頃及び後身頃に繋がる襟腰が環状になったシャツの前記襟腰に対し、前記一対の保形片の先端側同士を重ねて環状にした状態で、前記中央を前記ボタンの配置に対応させるようにして内嵌される襟腰用保形体において、各保形片の上端から延出し、該保形片と襟腰との間に介在するように折り返される一対の折返片と、各折返片の先端から延出し、折返片との境界を境にして折り曲げられて前身頃と後身頃との間に挿入される一対の抜止片とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


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