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国際特許分類[A43B3/16]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の特徴;履物の部分 (3,598) | 形状または用途に特徴のある履物 (490) | オーバーシューズ (70)

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【課題】靴を履き替えなくても防寒靴の切断面から靴先を入れると、手を使うことなく履くことができ、脱ぐこともできる防寒靴の提供。
【解決手段】前記のことを鑑なみ、使用者が防寒靴1を足元に置き移動する際に手を使わずに履いたり脱いだりできるように防寒靴1の後方に上部から下部に、防寒靴底2内側まで縦に切断面3を設け、縦切断面3の下部に横切断面6を設け、容易に動かないように靴底床面2Aに鉄板4のような重いものを取り付け、防寒靴1の後方の縦切断面3に自分が履いている靴を入れると縦切断面3が開き、靴が履け、靴をバックすると縦切断面3が開き防寒靴1が脱げるといった防寒靴。 (もっと読む)


安価に製造され長持ちする、流行の装いのためのオーバーシューズが、上側部分(1)とソール部分(7)とを有しており、このソール部分は、上側部分に接着されている。上側部分は、靴の上側部分と、ソール部分と、インステップ部分と、ヒール部分との周りに密にフィットし、第1の内側パネル(8)と、第2の外側パネル(10)と、基体パネルセクションとを有している。これら内側パネルと外側パネルと基体パネルセクションとは、可撓性と弾性とを有する材料を基礎にした透明若しくは半透明PVCで形成されている。内側パネルと外側パネルと基体パネルセクションとは、ヒールセクションを規定したオーバーシューズを形成するように、互いに隣接したエッジに沿って一緒に取着されている。開閉可能なジッパー(30)が、オーバーシューズを靴に装着することを可能にしている。ジッパーが閉じられているとき、オーバーシューズは、靴に密にフィットしている。
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本発明は、滅菌環境、非常に制御された環境、医療施設および工業用クリーンルームで用いるのに好適な使い捨て保護フットウェアカバーに関する。
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クリート保護靴カバー(30,70,130、及び170)。クリート保護靴カバー(30,70,130、及び170)は、係合部(60と62、80と82、及び118)又は弾性材料(182)のどちらかから形成され且つその頂部に形成された靴開口部(134)を有する上部部分を有する。クリート保護靴カバー(30,70,130、及び170)は、伸縮性であり、またクリートが入りこめる領域(40,42)を設けることにより、クリート靴と係合し、クリートが床面から損傷を受けないよう又は床面を損傷しないようにしている。
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【課題】
靴カバーとしての実用性と、携帯として便利な、軽量で小さく縮小出来るコンパクト性を、兼ね添える事。
【解決手段】
塩化ビニール等、柔軟性部材の防水性で出来ていて、部分的にも、輪ゴム等の伸縮自在の弾性部材や、マジックテープ(登録商標)等、使用時以外は小さくたたんだり、丸めたりする為に適した部材だけを使用したものである。コンパクトであり、軽量、手軽、使用及び使用後の処理(片付け)が、簡単に出来る携帯靴カバーを、提供する為に以下を考えた。縮小するのに不都合な部材(靴底と接する部分にゴム底等)を設けず、靴底と接する部分には、下部開放口と空洞(2)を設け輪ゴム等を通し安定させる事により、全体的に柔軟性部材を中心に構成出来て、コンパクトになる事を特徴とした。 (もっと読む)


【課題】 ギプスを装着したまま履物を履くという困難を解消するため、軽量かつ装着が簡単で歩行をスムーズにできるようにする。
【解決手段】 あらゆるギプスのサイズに対応できるよう弾力性のあるゴムを使用しかつ強度を保つため底部に隆起部分を作り補強する。 (もっと読む)


【課題】 粘泥土を履物の底面とその周縁部に付着させず、又滑り止め溝にめり込んだ粘湿性を帯びた泥土を地表面に散乱させないことを目的とし、取扱いが簡便で、使用方法が容易な具を提供する。
【解決手段】 任意の履物の底面とその周縁部に粘泥土の付着を防止するために、靴状底板、靴状前部覆い、靴状側部覆いを一体形状に形成し、靴状後部覆いを分離形状にして、本発明を後開きにすることで履物が入れ易く出し易く形成する。滑り止め泥切り突起、外れ防止面ファスナ−、スパッツ留めを設けることによって本体を形成し、その使用に際しては、粘泥土付着防止靴具を操作することによって、履物の粘泥土の付着、散乱を防ぎ、また本発明の泥土の除去処理の簡便さを図ることで解決手段とした。 (もっと読む)


【課題】携帯に便利で簡単に着脱でき、体裁のよい靴の保護カバーを提供する。
【解決手段】
簡単な構造の1枚のシート材からなる靴カバーで、靴カバー1の帯状部下側縁に設けられた粘着部2cを靴の靴底片の外周縁9bに沿って粘着固定し、左右の舌片5は対向して靴9の上甲皮に密着するように互いに重ね、粘着部2bによって固定する。さらに、中央の舌片4は左右の舌片の重合部を覆い被せ、粘着部2aによって粘着固定することで靴体を覆い、靴を雨や汚れから保護する靴カバー形成する。 (もっと読む)


【課題】 装着者の人手を煩わせることなく靴カバーを自動的に装着するができるものとする。
【解決手段】 2本の昇降ガイドポール131が間隔を開け立設された基板130と、前記昇降ガイドポール131が両端部に係合され、該昇降ガイドポール131に沿って昇降可能な踏み板140と、開口部に環状ゴム帯13を備えた靴カバー10を開口部11が拡開した状態で複数枚保持可能な靴カバー保持手段160と、前記踏み板の昇降動に連動して、前記踏み板140の動きを伝導するリンク機構150と、前記リンク機構150に結合され前記踏み板140の踏み下げ動作により、前記靴カバー保持手段160に保持された1枚の靴カバーの保持を解除する靴カバー解除機構170とを備え、踏み板140の踏み下げで靴カバー10を靴1に自動的に装着する。
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【課題】 高齢者等が通常と同じように使用できるとともに、躓いて転倒するのを防止することができる靴、靴用靴底具および室内履きを提供する。
【解決手段】 この靴1は、靴底2の全長のうちの約1/5〜1/3の先端部分が、先端に向かうにつれて漸次円弧状に高くなるように形成され、残りの約4/5〜2/3の部分が、通常の靴底と同じように地面に略水平に接地するように形成されている。また、靴底2の先端部の高さH1は、約5.5〜8cmになるように設定されている。 (もっと読む)


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