【課題】衣服用アクセサリーけん引装着装置は衣服に対して固定維持装置や構造が伴っていないため、衣服用アクセサリーが人の通常動作で左右前後に動いてしまう欠点と、襟元開襟状態での着用に対応していないという問題を解決する。
【解決手段】衣服用アクセサリーけん引装着装置に、衣服ボタンに対して係留固着できる部材を付加することにより、襟元閉襟時と襟元開襟時の両者において、胸元に装着する衣服用アクセサリーの定位置での固定を可能とした。 （もっと読む）

【目的】 本発明は、装飾効果のあるピンバッジをトップボタンの代わりに止められるシャツに関し、首回りにネクタイやスカーフをしなくても衿元に華やかさを際立たせることができるようにしたものである。
【構成】
シャツ本体(1)のトップボタンの取付位置と、これに対峙するボタン穴(5)の内側寄りにピンバッジ(8)のピン(9)が挿通できるようにそれぞれピンホール(4)・(5)を設け、当該シャツ本体のピンホールの裏面にピン受け台座を覆う保護布片(7)を取付け、トップボタン穴位置とボタン取付位置のピンホール(4)・(5)に挿通してシャツ本体(1)の裏側で受けるピン受け台座(10)を保護布(7)で覆うようにした構成。 （もっと読む）

【課題】 より安全により生地を傷めることなく衣類に名札などを取り付けることができる安全名札ピンを提供する。
【解決手段】 本体内部に極小の針とバネを、本体の外部には針を収納させる穴と服地を挿入させるための凹部を設けることによりスライド式で衣類に名札などを装着できる安全名札ピン。 （もっと読む）

【課題】使用者が自分だけの装飾を施すことが可能であり、変化に富んだ使用が可能であるアクセサリーを提供する。
【解決手段】本体（２）の外面に、スナップ（３ａ）（３ｂ）の雄型および雌型のいずれか一方（３ａ）が固着されており、これに同他方（３ｂ）が着脱自在に取り付けられている。 （もっと読む）