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国際特許分類[A45D1/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 手持品または旅行用品 (9,127) | 理美容またはひげそり器具;マニキュアまたは他の化粧 (5,352) | 髪巻きごて,すなわち,熱して用いるこて;髪巻きアイロン,すなわち,熱して用いるアイロン;そのための付属品 (286)

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イオン発生器を備えるアイロンおよびフラットストレートナーを含む、ヘアースタイリングデバイスが開示される。本発明は、1実施形態において、加熱された表面から使用者の毛髪への熱の伝導によって該使用者の毛髪を加熱するヘアースタイリングデバイスであって、ここでこのデバイスはさらに、イオン発生器システム、ファンおよびモーターを備え、ここでこのファンは、使用の間、使用者の毛髪へとイオン流を方向付けるスタイリングデバイスを提供する。
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毛髪乾燥/スタイリング用電気器具(10)は、使用者の毛髪にイオンを方向付ける、イオン放射回路を備え、この器具において、イオンの出力レベルは、可変性であり、かつ、使用者によって調節可能である。好ましい実施形態において、ハウジング(12)上にある一連のライト(44)のようなインジケーターは、イオンの出力レベルを示す。本発明は、1つの局面において、ハンドル部分と、ハンドル部分に交換可能に取り付け可能な複数の毛髪スタイリング用アタッチメントを備える、毛髪をスタイリングするための電気器具を提供する。
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穿孔されていることが好ましく銅、アルミニウム、または真鍮の様な急速に暖まり且つ冷える金属で、新規な細長い熱伝達中空管(14)が形成されている。この中空管(14)の壁は、剛性を得るために十分に厚いが、急速な加熱及び冷却を可能にするために十分に薄い。更に、ハロゲンであることが好ましく、同様に急速に暖まり且つ冷える前記中空管(14)内に位置している電球(50)で、新規な熱源が形成されている。電球(50)は損傷時には取外し可能で且つ取替え可能である。独特の回路は、装置が所望の温度に到達するまでこの装置へ全電力を自動的に供給し、その後に、その所望の温度をただ維持するのに十分な値へ制御回路(80)が印加電力を自動的に低減させることを可能にする。
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本発明は、可撓体を有するコードレス整髪器に関係し、当該コードレス整髪器は、剛性部材を、選択された収納位置及び動作的な位置に互いに対して保持するよう、コードレス整髪器の剛性部材に巻き付けられ且つほどかれることができる平坦な可撓性の1枚の布地を有する。
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【課題】 アイロン掛けの斑をより的確に抑制することを可能とする。
【解決手段】 挟持アームの先端側29,31に対向配置され毛髪を熱板67により加温しながら矯正面により狭持矯正する矯正体11,13を備えたヘアーアイロン1において、矯正体11,13の双方を、他方側に対し所定範囲内で進退可能となるように各挟持アームに可動支持し、各挟持アームに、矯正体11,13を進出付勢して矯正体11,13相互による挟持状態を弾性的に調節する第2ばね75を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ヒーターに直列にセンサー用の抵抗器を配置することで、温度値での表示を可能とし、ダイアル上の数値でこての温度を認識可能とする。
【解決手段】 理容用アイロンは、こてを加熱するヒーターと、このヒーターに接続されると共に可変手段により択一的または連続的に抵抗値を選択できるセンサ抵抗器と、これらのヒーター及びセンサ抵抗器間に挿入されると共に基準電圧と出力電圧とを比較し、基準電圧が高い場合に前記ヒーターへの通電信号を出力する比較手段と、この比較手段の出力端に接続され、前記ヒーターへの通電をオンオフ制御する温度制御手段とを具備した回路を有する。この回路には発光素子が電気的に接続されると共に、該発光素子は、センサ抵抗器の可変量を文字または数値として表示するように、センサ抵抗器に取付けられた表示ダイアルのバックライトの光源として取付られている。 (もっと読む)


【課題】 ブラシ外郭部の発熱を防止し、且つヒーターパイプの内外部でのスチーム発生初期における結露の発生を防止する。
【解決手段】 発熱部13を内蔵するヒーターパイプ4と、ヒーターパイプ4に水などの液体を供給する液体供給部10とを有するアタッチメント1を本体に装着してなるスチーム式ヘアーセッターである。ヒーターパイプ4の周囲に空気層5を設ける。空気層5によりヒーターパイプ4より発生する熱量によりブラシ外郭部11が発熱するのを防止できると共に、ヒーターパイプ4の内外部でのスチーム発生初期における結露の発生を防止できる。 (もっと読む)


【課題】 施術時間を短縮し、しかも施術後の仕上がりがきれいで、毛髪も痛みにくいヘアーアイロンを提供する。
【解決手段】 毛髪への第1液の塗布後、毛髪はS極を対峙させたマグネット13間を所定の速度で移動される。よって、フレミングの右手の法則で、磁極の電子が右回転するマグネット13のS極から還元エナルギが発生する。これにより第1液の還元作用が促進される。かつキューティクルを閉じて、紫外線が毛髪内に入り込むのを防ぐ。また、この還元エネルギで第1液の水のクラスタが小さくなり、第1液の毛髪への浸透性が高まる。結果、第1液の還元作用がさらに促進され、毛髪の損傷を伴いやすい施術にかかる時間が短縮できる。よって、施術後の仕上がりがきれいになり、毛髪を傷みにくくすることができる。 (もっと読む)


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