国際特許分類[A47C12/00]の内容
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踏み台と座席機能との間の転換を要するもの
国際特許分類[A47C12/00]に分類される特許
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床段差部の踏台構造
【課題】簡易な踏台を使用しながらも、昇降時の安全性に優れ、しかも清掃性や意匠性も良好に維持することができる床段差部の踏台構造を提供する。
【解決手段】この踏台構造は、上段面2と下段面3との間に段差面4を介在させた建物の床段差部1に、段差解消用の踏台5を設置してなる。踏台5としては、床段差部1の段差面4に対して縁切りされて、家具を置くように自立させた簡易なものが使用されている。この踏台5の支持脚31は、床段差部1の下段面3に対して固定具40を介して固定されている。固定具40は、支持脚31に埋め込まれて、外部から見えないように覆い隠されている。
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玄関用スツールと踏み台の組み合わせ体
【課題】踏み台の上面に載置固定することで、履物の着脱作業に必要な高さの座面を確保することができ、履物の着脱が楽な姿勢で行える玄関用スツールを提供する。
【解決手段】底部が底板12で閉鎖されて内部が空間となる周壁13の上部に座面板14をヒンジ22で取付けてスツール本体15を形成し、前記周壁13の下部で前端部の位置に、スツール本体15の下部から下向きに突出する脚部16を設け、この脚部16の下面に接地脚17を上下に位置調整可能に取付ける。
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収納家具の仕切り兼用踏台
【課題】踏台としての未使用時は収納家具の収納部内にその仕切りとして収容し、必要に
応じ収容部から必要な場所へ持ち運んで踏台として利用する収納家具の仕切兼用踏台を提
供する。
【解決手段】踏板2と、該踏板2を支持する脚部3とから成る踏台を、収納家具Fの収納
部Sに出し入れ自在、且つ持ち運び自在に収容し、収納部Sの仕切りと成す。
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