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国際特許分類[A47C3/16]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | いす (10,793) | 構造を特徴とするいす;回転または垂直に調節可能な座席をもついすまたは腰かけ (665) | 脚のない形式のいす,例.直接床面におくいす;ひざぶとん;ふとん付きのいす (60)

国際特許分類[A47C3/16]に分類される特許

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【課題】着座者が容易に起立でき、向きを変えることができる補助機能付き着座具を提供する。
【解決手段】起立補助機構と駆動機構とベース20を備え、起立補助機構を座部ユニット10の下に、駆動機構を起立補助機構の背面側に設け、駆動機構は移動体を備え、起立補助機構は数本のリンクを備え、一部のリンクが座部ユニット10に連結され、他のリンクがベース20に連結され、他のリンクが移動体に連結され、座部ユニット10が移動体の昇降に合わせて昇降するようにした。向き変更機構とベース20を備え、向き変更機構を回転体とし、回転体を座部ユニット10に連結し、ベース20を設置面に接地させると回転体が回転せず、ベース20を設置面から浮かすと回転体が設置面に接地して回転するようにした。着座具は起立補助機構と向き変更機構の双方を備えたものでもよい。 (もっと読む)


【課題】あたかもハンモックの上で揺られているような心地良い感覚を得ることが可能であって、リラックス効果が高く、しかも利用者が座って本を読んだりテレビを観たりパソコンを操作したりするのに適した安定した状態に切り替えることができ、不用意に後ろに倒れる虞がなく安全性が高い座椅子を提供すること。
【解決手段】座面部12を構成する座フレーム1と、背もたれ部13を構成する傾動可能な背もたれフレーム2と、座フレーム1の後端部に連結されたストッパーフレーム3を備えており、座フレーム1は、床面に向けて凸の円弧状に湾曲する湾曲部11を有しており、ストッパーフレーム3は、座フレーム1の後端部から前記湾曲の方向に略沿うように延びる第1角度と、前記座フレームの後端部から下向きに折れ曲がる第2角度とに変更可能である。 (もっと読む)


【課題】斜面に簡単に設置でき、安全で座り心地の良い折り畳み腰掛けを提供する。
【解決手段】腰掛け1は、接地面部形成板2と座面部形成板3と支持部材5とを有し、接地面部形成板2と座面部形成板3とは互いに後縁で開閉可能に結合されており、支持部材5の一端が、座面部形成板3に係止又は連結し、支持部材5の他端が、接地面部形成板2に係止又は連結されることにより、接地面部形成板2と座面部形成板3との二つの面で作る角度が所定の角度に保持可能に構成され、さらにその状態を確実に保持するために留め具材7が前記接地面部形成板前縁11に結合され、留め具材係止部7bが前記座面部形成板前縁11′に形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】座椅子の背もたれに寄りかかったままの状態で容易に、スライド、回転することができ、立ち居が楽で、どの角度にも正対できる機能的な座椅子装置を提供する。
【解決手段】ベース部(1)の上で、移動部(3)が、ベース部ガイド(2)と連動し、回転ボールによりスライド、回転し、ベース部(1)により、床、畳、絨毯等に対しても、移動部の機能を損なうことなく、既存の座椅子には、接着部(5)により取り付け、新規の制作には制作段階で取り付けることにより、対応できる座椅子装置を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】座イス用角度調整金具を適切な姿勢かつ適切な位置で、容易かつ強固に座イス用フレームを連結可能な座イス用角度調整金具を提供する。
【解決手段】座イス座部用の第1フレーム80のパイプ状の端部81が外嵌されるパイプ状の第1取付部18と、座イス背部用の第2フレーム90のパイプ状の端部91が外嵌され第1取付部18に対して水平軸心廻りに揺動するパイプ状の第2取付部19と、を有し、第1取付部18と第2取付部19の間の角度が調整自在な座イス用角度調整金具であって、第1取付部18は、第1フレーム80の端部81に塑性加工によって形成される第1突隆部89が突入するための位置決め用の第1貫孔69を有し、第2取付部19は、第2フレーム90の端部91に塑性加工によって形成される第2突隆部99が突入するための位置決め用の第2貫孔79を有する。 (もっと読む)


【課題】継続的に違和感のない安定した座り心地が得られると共に、着座を継続しても腰椎の負担を軽減した座り心地が得られる.
【解決手段】人が着座する座部A及び座部Aと接続されて傾動自在な背凭れ部Bとを有する座椅子において、背凭れ部Bの下部の座部A側に形成した開口部Eと、背凭れ部Bの面に臀部の尾骨が当たり、また、背凭れ部Bに胸椎の上部を凭れ掛けた状態下で、背凭れ部Bの面と腰椎との間の間隙が生じる。その間隙に背凭れ部Bの開口部Eの上側を軸に取付けられた補助クッション部Cの飛び出しによって、当該間隔をなくすようにしたものである。背凭れ部Bの面と腰椎との間の間隙を補助クッション部Cでなくすことにより、背凭れ部Bを傾動して着座している人体の腰に対して、腰椎の位置が自然の状態に保持したまま、使用することができる。 (もっと読む)


【課題】座椅子に座って食事をしたり、こたつに入っていたりすると、特に年寄りや足の弱い人は立ち上がるのが大変である。そこで本発明は、座面を高く持ち上げて膝にかかる力を軽減する効果を狙ったものである。
【解決手段】座面の両脇にある肘掛け3の内部のスペースにパンタグラフ式のジャッキ5を設置し、それをモーター4で動かして座椅子本体1を高く持ち上げるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】動力を使用せず座位から起立するための補助機能をそなえた座椅子。
【解決手段】ベースに固着した柱とすべり対偶する座板を定加重ばねで柱上部より吊り下げ、昇降スピードと停止を油圧シリンダーの前室後室の油の移動を弁で切り替える油圧手段で調整し、柱と自在かぎ状態を保ちつつ座板にスプリングを介して追従させられる肘掛と、を備え、肘掛に手の力を加え、自在かぎ機能により肘掛を停止させ、体重を軽減させると、定加重ばねにより、座板が上昇し、肘掛スプリングに力を蓄積させる状態と、その後、肘掛にかける手の力を緩め、座板を油圧手段によりその位置で停止させ、肘掛が、スプリングの力の発散により所定位置に戻る状態と、を繰り返し、座板を上昇させ、起立補助を行う機能を特徴とする座椅子により、解決できる。 (もっと読む)


【課題】座椅子を折りたたみ式で軽量な構造にすると共に、背筋伸し器に兼用可能な座椅子を提供する。
【解決手段】左右一対の支持脚4を備えた基体2と、背板11の両側に側板12を設けた背もたれ部3とから成り、両支持脚4の前端部に両側板12の下端部が枢支軸20を介して回動可能に軸支され、背板11が両支持脚4に対して後方へ傾斜した姿勢で立設された座面のない座椅子1であって、両側板12に左右一対の肘掛けアーム21が回動支持機構を介して両側板12の前方へ突出した使用位置から、両側板12に沿って折りたたまれる収納位置まで回動可能に取り付けられており、両支持脚4の外側部に両肘掛けアーム21の前端部と係合する係止受部10が設けられており、両肘掛けアーム21の前端部を係止受部10に係合して両支持脚4に支持固定させた状態で、背板11がその裏面を上向きにして後方へ傾斜した姿勢で立設され背筋伸しに使用できる。 (もっと読む)


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