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国際特許分類[A47F10/06]の内容

国際特許分類[A47F10/06]に分類される特許

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【課題】物品を収容したバケットを搬送する搬送装置における搬入扉が、より簡単に開閉できるようにすることを目的とする。
【解決手段】載置部130にバケット20が載置されると圧縮ばね16が作動し、この圧縮ばね16の作動により、載置部130の載置面19が下方に移動することで、保持部120による扉14の閉状態の保持を解除し、移動機構140により開放方向に扉14が移動されて開放されるので、載置部130に載置されたバケット20を搬入口10から搬入することができる。このように、載置部130にバケット20を載置するだけで、自動的に扉14が開放されることとなる。 (もっと読む)


【目的】スナックやバーなどの飲食店においてお客の数に比して店員の数が少ないため店員の目が全てのお客に行き届かない場合でも、全てのお客の飲み物のお代わりのタイミングを店員が知ることができる、飲み物お代わりタイミング検知システム及びお代わり信号送信機能付きコップを提供する。
【構成】客に提供されるコップ本体に備えられ、コップ本体が所定の角度まで傾けられたことを検出する傾き検出手段と、前記傾き検出手段が前記傾きを検出したとき所定のお代わり信号を無線送信するお代わり信号送信手段と、飲食店の店員側の領域(カウンター、厨房、店員の身体など)に備えられ、前記お代わり信号送信手段からのお代わり信号に基づいて所定のアラーム(告知)情報を発生する告知情報発生手段とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】飲食物を載置された走行体が、走行レーンの曲線路にて飲食物の安定性を保ちながら確実に移動することができる飲食物搬送装置を提供すること。
【解決手段】連結手段は、走行体7に取り付けられた第1磁性体18と、搬送駆動体15に接続された接続部17を介して取り付けられた第2磁性体19と、から構成されており、走行体7は、ローラ28を有し垂直方向を向く枢軸によって回動自在に枢支されたローラブラケット27を備え、ローラブラケット27には、枢軸の同一軸心上に第1磁性体18が取り付けられており、第2磁性体19は、第1磁性体18と対向して配置されている。 (もっと読む)


【課題】曲線路において搬送駆動手段をスムーズに搬送させることができる飲食物搬送装置を提供すること。
【解決手段】ベルト体15は、曲線路10aにおいて外周側に配置される外周側ベルト15bと、外周側ベルト15bよりも内周側に配置される内周側ベルト15cと、から構成されており、ガイド手段は、曲線路10aにて外周側ベルト15bの内周側に曲線路10aに沿って配置され、外周側ベルト15bをガイドする第1ガイド手段37と、曲線路10aにて内周側ベルト15cの内周側に配置され、内周側ベルト15cをガイドする第2ガイド手段31と、から構成されている。 (もっと読む)


【課題】走行体を走行レーンに沿って安定走行させることができる飲食物搬送装置を提供すること。
【解決手段】走行レーン1aと、走行レーン1aに沿って設けられる搬送駆動体15と、飲食物を載置して走行レーン1a上を走行する走行輪28を有する走行体7と、搬送駆動体15と走行体7とを駆動連結する連結手段18,19と、を有し、搬送駆動体15を駆動させることによって走行体7を走行レーン1aに沿って走行させる飲食物搬送装置1であって、走行レーン1aには、走行体7の走行方向に沿って上方に向けて開口する溝部22が設けられており、走行体7には、溝部22内に配置され、溝部22の各側壁22a,22aに当接することで、走行体7の揺動を防止する揺動防止手段29,39が設けられている。 (もっと読む)


【課題】
この発明は、装飾性に富むとともに、棚を設置するスペースに応じた自由なレイアウトに配置しやすく、また組み付けや分解を簡易かつ迅速に行なうことのできるブッフェ用棚構造を提供することを目的とする。
【解決手段】
この発明のブッフェ用棚構造においては、複数本の筒状支柱と、一枚または複数枚の棚板から構成されるブッフェ用棚構造であって、
前記筒状支柱に、水平方向の切欠溝を上下方向に複数形成して棚支持部とし、
前記棚板の端部を前記棚支持部にはめ込んで、各筒状支柱を介して前記棚板を所定の高さに支持するようにしたブッフェ用棚構造であって、
前記筒状支柱を透明もしくは半透明のプラスチック素材で作成するとともに、該筒状支柱内に照明器具、生花や造花、その他の装飾手段を内装可能としてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】飲食物を載置された走行体が、走行レーンの曲線路に沿って飲食物の安定性を保ちながら安定して走行することができる飲食物搬送装置を提供すること。
【解決手段】走行体7は、搬送駆動される走行体本体26と、走行体本体26の走行体7の走行方向に対しての前端部に配置された先導体27と、を備えており、先導体27は、走行体本体26に水平方向に回動可能に枢支されているとともに、先導体27の走行体7の走行方向に対しての幅方向側の両側部には、走行体7の走行方向に沿って当接部29が備えられており、曲線路10aにおいて、曲線路10aの内周側に配置された当接部29は、走行レーン1aに2箇所で当接するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】飲食物のボリューム感を客に正しく伝えられる飲食店用テーブルを提供する。
【解決手段】脚部24a〜24dによって支持された天板22に、メニュー品目の三次元画像を表示面に立体視可能に表示するための立体視ディスプレイ17を設ける。 (もっと読む)


【課題】 現在、外食産業店舗その他におけるドリンクサービス供給設備(ドリンクバー)の設置において、その工法はほとんど全て受注生産的特注品によるため、設計や価格算出が容易ではない。このため販売者側も提案や価格提示にはある程度の手間と時間を要し、速やかで円滑な商談が行われているものではない。
【解決手段】 ドリンクバーを一定標準規格のシステムユニット化することにより、簡素な設計と施工が可能になると同時に即座の費用算出も可能となる。商業界にはこれまでになかった本システムを導入することにより、任意な組み合わせにおける自由なドリンクバーシステムが実現し、生産者とあらゆるユーザーとの速やかな商談成立を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 客席フロアに入って皿等の食器を回収する従業員を不要とし、人件費を削減できるとともに、必要な客席フロア面積を削減でき、且つ、従業員の疲労が少なく、衛生的でサービスの向上を図ることができる回転寿司カウンターを提供する。
【解決手段】 皿Tに載せた寿司Sを客のところまで運ぶコンベヤ5、6が循環するコンベヤレーン4の下方に、少なくともカウンターテーブル3上に置かれた使用済みの皿T等の食器類を当該コンベヤレーン4の反対側から回収可能な開口部8を形成する。 (もっと読む)


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