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国際特許分類[A47G1/12]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭用具または食卓用具 (6,465) | 鏡;絵画用額ぶちまたは類似物 (697) | 記念メダル,バッジ,または類似物のためのフレームまたは入れもの (7)

国際特許分類[A47G1/12]に分類される特許

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【課題】 在来の額縁は、図版などの平面物体を内容物として、額縁に収蔵展示していました。しかし、収蔵展示したいものが立体である場合は、在来の額縁では、収蔵展示したい物体を保護する為の透明保護板が平面のため、立体物が、額縁内部に収容不可能でした。
【解決手段】 在来の額縁の、展示内容物保護の為に、平面で透明保護板材を使用しないで、その透明部品を、透明の立体とした薄肉の透明材で形成して、その内部の空間に、収蔵展示したい立体物を収蔵展示し、その保持も、その立体物にふさわしい適当な姿勢や方法で、保持でき、その展示は、テーブルや棚などに、水平に展示でき、壁掛けなどの垂直展示まで対応し、また、同一寸法の、多数の額縁のおいては、整然と、確実に、スタックして、保管整理できる、立体物展示用の額縁を提供します。 (もっと読む)


【課題】御札や破魔矢を部屋に飾る際、立て掛けたり、壁に直接張り付けたりと、飾り場所や収納に困難が生じていた。また、従来の収納物は御札と破魔矢を個別でなければ収納できなかった。この課題を改善するため、本発明により、御札と破魔矢を一か所に収納できる額縁を提供しようとする。
【解決手段】額縁本体1の御札入れ2に御札を入れることによって、御札の立て掛け時の転倒を防ぎ、更に、保存状態も良好を維持できるのである。また、額縁側面に、破魔矢を収納する筒状の破魔矢入れ3を装着することによって、立て掛け時の転倒を防げるのである。更に、従来は個別に飾っていたものが、本発明により、一か所に飾れるのである。また、従来の額縁同様、立て掛け具6や掛け穴4を使用し、飾ることができるのである。 (もっと読む)


【課題】 記念となる各段階(たとえば年齢面での各段階)に応じて思い出となる情報を一元的に積み重ねていくことができる記録ユニットを並びにその記録ユニットに係るデータ取得システム、製造システムおよび情報処理システムを提供する。
【解決手段】 所定の者の情報または所定の者に対する音声情報または画像情報を再生する再生部10,12と、所定の者の体の少なくとも一部をかたどる模型部14と、他の記録ユニットと接続するための接続部16とを含む。 (もっと読む)


【課題】複数のバッジホルダーの連結の強化を図る。
【解決手段】3個のバッジホルダー1;21が組み合わせられた場合、各バッジホルダー1;21の側面7;27としての斜面と同士が互いに接触し、凸状の嵌合部8;28と凹状の被嵌合部9;29とが互いに基盤2;22の背面から後方に直角となる方向に嵌め込まれ、突起11;31と受孔13;33とが嵌合部8;28と被嵌合部9;29との嵌め込み方向に交差する方向で互いに嵌め込まれることによって、両側の2個のバッジホルダー1;21に矢印X1;X2で示す外力が横方向からしても、突起11;31と受孔13;33との嵌め合いが嵌合部8;28と被嵌合部9;29との嵌め合いに対してかんぬきとして作用し、中央の1個のバッジホルダー21が前方に押し出されることも外れることもない。 (もっと読む)


【課題】 誰のDNAなのかを肉眼で識別できるようにし、更に、これを用いて意匠効果を向上させることのできる製品を提供すること。
【解決手段】少なくとも1つ以上の意匠乃至は情報表示領域を具備するDNA表示物であって、当該DNA表示物における、意匠乃至は情報表示領域には、細胞から抽出したデオキシリボ核酸(DNA)の塩基配列に基づいて形成された情報表示物を設けてなるDNA表示物。 (もっと読む)


【課題】ゴルフ場によってまちまちで統一性の無いゴルフボールマーカー全てを対象に、簡単に挿着できるようにするとともに繰返し着脱しても挿着力が劣化しない装飾性にも優れたゴルフボールマーカーコレクション具を提供する。
【解決手段】ゴルフボールマーカー挿着口に隙間を保たせると共に本体を柔軟性のある段ボールシート素材又は発泡スチロール素材でできた本体を使用する事によって、ゴルフボールマーカーのピンの径の大小によらず、いずれのルフボールマーカーも材料の持つ弾性を利用して容易に挿着する事ができるようにした。 (もっと読む)


【課題】コンパクトディスクケースを体裁良く壁面や卓上に展示するための額縁を提供する。
【解決手段】コンパクトディスクケースの非開閉部分のはいる辺5と、その反対の辺に、他の辺よりも広いかぶせ部分2を設け、かぶせ部分2が広くなった分だけ、縁部分の幅は狭くすることにより、正面からは四辺を均等な幅の縁1で囲まれた、一般の額縁と同様に見えながら、コンパクトディスクケースの表示不要部分を隠し、必要な部分だけが正面に見えるようにする。 (もっと読む)


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