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国際特許分類[A47G19/26]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭用具または食卓用具 (6,465) | 食器 (629) | バターまたはチーズを入れる皿またはカバーで冷却または加熱装置を有しまたは有しないもの;食器容器の保護カバー (3)

国際特許分類[A47G19/26]に分類される特許

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【課題】市販されている200gの四角いバターを等分にカットし、そのまま収納、保存するバターケースを提供する。
【解決手段】バターを等分の大きさに押し切り分ける器具の受皿8上面に切断刃7が通過するスリット10を挟んで複数の保持部材9を等間隔に立設すると共にスリットの伸びた方向の先端側には受皿上面に立設された保持部材の頂点よりも低い位置に軸受により回動自在に支承された切断刃取り付け枠5を設け、切断刃取り付け枠に固設されたピンにスリットに対応するように切断刃を張り、更に保持部材の頂点を結んだ面が上方に凸となる湾曲上面となっている。 (もっと読む)


【課題】暑い時期、介護現場において、訪問介護員が作った料理をすぐに食べてもらえない場合、冷蔵庫に入れるなどしていたが、要介護者は取り出す事が難しかった。保冷剤を使うなどして卓上でも保冷することは出来たが、保冷時間が短かった。いつでも気軽に使用できるよう、そばに置いていても邪魔にならないようなフードカバーが必要であった。
【解決手段】断熱材を用いて底とカバーになる部分を作り、カバー部の内側に保冷剤やカイロを入れるためのポケットを設ける。カバー部に裾を設け、底部の周囲に切り込みを入れたつばを設ける事で機密性を高め、カバーは正面から左右に開いて展開できるようにし、料理を並べ、保冷剤やカイロを入れる作業をしやすくする。未使用時は折畳んで裾と底部とカバー部に設けた面ファスナーで留めて、保冷バッグや保冷ペットボトルホルダーとなる。 (もっと読む)


【課題】バターナイフを用いることなくパンにバターを均一に塗ることが出来、かつ冷蔵庫内で収納に場所を取らず清潔に保存できる、バターをスライダーで押し出して塗ることが出来るバター容器を提供する。
【解決手段】(イ)外装函に短溝を設け、先端の一方を天蓋、他方を外装函の開口部とする。
(ロ)内容器に縦長溝を設けてスライドレールとし、内容器の先端の一方を底部、他方を内容器の開口部とする。
(ハ)内容器にバターを収容し、内容器のスライドレールの外側より縦長溝を介してスライダーの突出片をバターに差し込む。
(ニ)外装函の短溝を内容器に被せ、短溝をスライダーに差し込むことで、外装函が蓋になる。
以上の構成よりなるバター容器。 (もっと読む)


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