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国際特許分類[A47J31/42]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 台所用具;コーヒーひき器;香辛料ひき器;飲料を作る装置 (11,823) | 飲料を作る装置 (2,470) | コーヒー豆を粉砕するまたは焙焼する手段をもつ飲料製造装置 (29)

国際特許分類[A47J31/42]に分類される特許

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【課題】コーヒー豆を粉砕して所定量の原料粉を作製する場合において、原料粉の計量精度を確保しながら、製造コストを削減することができるコーヒー原料粉の作製装置を提供する。
【解決手段】コーヒー原料粉の作製装置は、コントローラ10を備える。コントローラ10は、販売動作の実行条件が成立したとき(ステップ1がYESのとき)には、コーヒーミル3を始動し(ステップ10)、電流値積分回路8が算出した積算電流値SUMIを読み込み(ステップ5)、ロータリエンコーダ7からの入力信号に基づき、コーヒーミル3のミルモータ3bの回転の数Nを始動時から積算することで、積算回転数SUMNを算出し(ステップ6)、SUMN2≦SUMN<SUMN1&SUMI≧SUMI2、またはSUMN<SUMN2&SUMI≧SUMI1が成立したときに、コーヒーミル3を停止する(ステップ8〜12)。 (もっと読む)


【課題】 飲料原料に適した温度で飲料原料からエキスを抽出したり、生成した飲料の温度調整ができる飲料生成装置及び飲料生成方法を提供する。
【解決手段】 加熱ヒータ13によって収容室11bを加熱することにより、抽出室11aで生成された茶飲料Cが収容室11bにおいて所望の温度に調節され、利用者の嗜好に合う飲料を提供することができる。また、液体Aによって低温抽出を行うことにより、低温で抽出されやすいテアニン等のアミノ酸等の成分を豊富に含んだ旨味の強い茶飲料Cを生成できる。 (もっと読む)


【課題】飲料通路43に飲料が残留するのを防止できる飲料抽出装置11を提供する。
【解決手段】抽出手段15で抽出した飲料を飲料通路43で先端の抽出口45へ送り、カップCに注ぐ。飲料送出時には、飲料通路43の送出ポンプ46を動作させ、飲料通路43内の飲料を圧送し、抽出時間を短縮する。飲料通路43に抽出手段15から流れ込む飲料が途切れて空気が入り込んだ飲料送出動作の終了直前のタイミングで、送出ポンプ46を一時停止させる。送出ポンプ46の一時停止中に、飲料通路43内や送出ポンプ46内に付着していた飲料が下方に流れ出てきて集まる。送出ポンプ46の再動作により、流れ出てきて集まった飲料を飲料通路43内からまとめて送出し、飲料通路43に飲料が残留するのを防止する。
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【課題】コーヒー豆の粉砕時の騒音や振動を低減し、コーヒー粉砕室の磨耗を抑えたコーヒー沸かし器を提供する。
【解決手段】コーヒー豆(図示せず)を収納するコーヒー豆収納室15と、モーター18で回転駆動される主カッター19を内設するコーヒー豆粉砕室17と、コーヒー豆粉砕室17で粉砕されたコーヒー豆を収納するコーヒー抽出室23と、水容器13から導入される水を加熱して湯を給湯路14を通してコーヒー抽出室23に供給する加熱手段11と、コーヒー抽出室23からのコーヒー抽出液を貯える保管容器25を備え、コーヒー豆粉砕室17の内壁と主カッター19間に円盤状カッター22を備えたもので、コーヒー豆は円盤状カッター22でも粉砕されるので、振動や騒音が抑えられ、また主カッター19によるコーヒー豆の前記内壁に叩きつけられる量が減り、同内壁の磨耗を低減する事ができる。 (もっと読む)


【課題】迅速なサイクル時間で飲料を抽出する装置。
【解決手段】ある量の混合可能な材料を保持するためのポッド。ポッドは、円形の側壁およびベースを含むことができる。ベースは、いくつかのアパーチャを含むことができる。実質的に剛性の濾紙をベースの周囲に配置することができる。 (もっと読む)


好ましくはコーヒーベースの飲料を製造及び注出する各種形態の装置が、利用者からの指示を受け取り、飲料を自動的に送出することができる。本装置は、好ましくは、洗浄剤が管路内を洗い流す洗浄サイクルで完全自動洗浄することが可能であり、また、好ましくは、管路が適正に洗浄されるだけでなく、洗浄剤が注出され得ないことを保証するように構成される。本装置は、チャンバであって、粉砕したばかりのコーヒー豆を導入することができ、且つ、湯をチャンバ内に通すと共に使用済コーヒー粉末を除去することによってエスプレッソ又はフィルターコーヒーを自動的に製造することができるチャンバを有する抽出機アセンブリを有する。コーヒーは、密封容器内にコーヒー豆として収容されることができ、この密封容器は自動的に穿孔されてコーヒー豆を放出し、飲料が製造される直前にコーヒー豆が粉砕されて飲料が製造される。本装置はまた、利用者が、選択された飲料に適したサイズのカップを装置に差し出すことを確実にする、カップサイズ検出器を有する。 (もっと読む)


【課題】 コーヒーミル装置(手動式)で必要量の豆を挽くとき、ミル部の下部にある容器に粉がたまる。何回も粉の量を確かめ、多ければペーパーフィルターを入れたドリッパーに移すという作業を、挽き終わるまで繰り返すので時間がかかる。また、コーヒーミルを、掃除するときミル部と本体が、着脱式でないためやりにくい。
【解決手段】 コーヒーミル装置(手動式)のミル下部に、ペーパーフィルターを入れたドリッパーを、入れる様にする。1回で、必要量のコーヒー豆が、引けるので時間が掛からない。挽かれた粉は、そのまま溜まる。ドリッパーのはいる部分に、粉の飛散防止用のカバーと一体のトレーを置く。ミル部の掃除もやりやすいように着脱式にする。 (もっと読む)


【解決手段】粉砕機クリーニングシステム及び方法は、粉砕室に容易に導入し機器内を循環させることができる人間に安全な製品群が提供される。製品のいくつかには、トウモロコシの穂軸、クルミの殻、ペカンの外殻、ナッツ、米、乾燥したトウモロコシの実、コーンミール、大麦、小麦、ブルグア及び様々な形状とサイズの他の穀物、繊維、豆果、ナッツ、樹皮及び外殻製品がある。有機製品は十分に理想的なものと考えられる。しかしながら、無機材料も同様に有効に使用することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、垂直方向に整向された円筒形のロースト室4内における、コーヒー豆の少量をローストするための方法および装置に関し、このロースト室に、ローストされていないコーヒー豆が、バッチ式に供給可能であり、且つそこから、ロースト工程の通過の後、取り出し可能である。このローストは、このロースト室4を貫通流動する高温空気流を用いて行われ、且つ、ローストされたコーヒー豆が、このロースト室から除去された後、冷たい空気流によって冷却される。
【解決手段】このコーヒー豆のローストおよび冷却は、プログラミング可能な制御ユニットを用いて制御可能であり、その際、少なくとも、パラメータであるロースト継続時間およびロースト温度、およびロースト高温空気の容積流量の組合せが、選択可能なデータレコードとして、この制御ユニット内において記憶されており、且つその際、この高温空気流が、周波数制御されたサイドポートコンプレッサーを用いて、制御可能である。 (もっと読む)


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