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国際特許分類[A47J47/18]の内容

国際特許分類[A47J47/18]の下位に属する分類

端部保護具;床保護具

国際特許分類[A47J47/18]に分類される特許

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【課題】角度の調整可能な二つの持ち手を設けた、楕円状の物干しのできる事を特徴としたバケツを提供する。
【解決手段】バケツ本体の底と開口部をやや楕円形の形状にし、バケツの底の長径が靴をストンと置ける程度に形成し、バケツの側面にもしくは開口部縁に左右対称に持ち手を2本設け、持ち手の角度を複数段階に調整可能にし、持ち手部に雑巾や小物を干す事ができることを特徴とする物干しのできるバケツ。 (もっと読む)


【課題】 台所作業が簡単になる、水切りカゴをホールド出来る洗い桶を提供する。
【解決手段】 底の部分に排水用の穴を開けたことで、排水が簡単に出来るので洗い桶を大きく作る事が出来るので洗い物を同時にたくさん入れられ、洗い物作業が楽になり、目的のちがうゴミネットも同時に装着した大型ゴミ集めの水切りカゴをドッキングさせることで、台所の一部の作業が簡単になる水切りカゴをホールド出来る洗い桶。 (もっと読む)


【課題】洗い桶の上にまな板をのせて使うとすべって危険であった。
【解決手段】洗い桶にミゾを付けまな板がすべり落ちないようにした。 (もっと読む)


【課題】吊り手の有無や形状に制限されることなく幅広い容器に適用可能な、機能性や操作性に優れたホース固定具を提供すること。
【解決手段】 ホース保持部材20が一体的に形成された挟持部材10と、この挟持部材10と対になる挟持部材12と、これら挟持部材を回動可能に接合する接合部材と、これら挟持部材を付勢する弾性部材とにより形成される。挟持部材10と挟持部材12は、リングバネ30により通常では下部が閉じた状態であるとともに上部が略Y字形に広がった状態で付勢され、この上部を両側から内側に向けて力を加えることにより接合部材14を支点として下部が広がり、所望の容器の開口部に取り付けることができる。 (もっと読む)


【課題】 従来のバケツは、取っ手の支持部材がバケツ本体に取り付けられていたので、取っ手が支持部材に繰り返し衝突すると、バケツ本体の強度が不十分な場合に、バケツ本体が破損する可能性があった。
【解決手段】 バケツ1の本体2には、ヒンジ部5が取り付けられる。ヒンジ部5の上部54は、本体2の上端部21より上方に突出して、本体2と離隔する。支持部材6である雄ネジ61は、ヒンジ部5の上部54に取り付けられ、バケツ1の内側に向かって突出する。雄ネジ61は、取っ手3を、水平方向よりも高い角度に支持する。雄ネジ61が本体2から離隔しているため、取っ手3が雄ネジ61に衝突する際の衝撃が、本体2に直接加わらない。このため、本体2の破損が防止できる。 (もっと読む)


【課題】 水を汲んだ後ロープの捲回具が足下に転がった状態になったり、ロープやロープの捲回具がバケツ本体から垂れ下がりやすいこと。
【解決手段】 バケツ1は、汲んだ水を入れるバケツ本体2とこれを引き上げるためのロープ3とこのロープ3を捲回するためのロープの捲回具4を有している。
ロープの捲回具4は、その一側側に指掛け孔4bが形成され、他側側にロープ3の捲回部4dが形成され、握持部4aには、指掛け孔4bに通じるように設けた切り欠き4cが形成されている。 (もっと読む)


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