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国際特許分類[A47K1/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 他に分類されない衛生設備 (9,634) | 洗面器台;それらの附属品 (848) | 可搬の化粧用卓;洗面用キャビネットまたはスタンド (185)

国際特許分類[A47K1/02]に分類される特許

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【課題】照明前板を突出する前片の背面に容易に当接させることができて、照明前板の取り付けを容易とする。
【解決手段】収納部20の前面の開口を鏡3付き扉22で開閉する二つのキャビネット部21の間に連通空間5を形成し、キャビネット部21aの側板27に挿通口28を形成して連通空間5に連通する照明収納空間6を形成し、照明収納空間6内に照明器具7を設けると共に照明収納空間6の前端部に照明前板60を取り付け、連通空間5内に照明器具7からの光を反射させる反射部80を設けてなるミラーキャビネット2の製造方法である。反射部80を備える反射部材8の前片81が、キャビネット部21aの側板27から照明収納空間6側に突出した状態で、照明前板60を取り付けるにあたり、照明収納空間6の底部に薄片62を載置し、該薄片62の一部に照明前板60を載置し、薄片62の他部を摘まんで照明前板60の前面を前片81の背面に当接させる。 (もっと読む)


【課題】 扉等を開け閉めする面倒な操作を伴うことなく歯ブラシを取り出したり収納でき、また来客時は体裁良く歯ブラシ立てを隠すことができ、しかも歯ブラシの抜き差し操作を簡単且つ楽にできるようにする。
【解決手段】 歯ブラシ立て1を、キャビネットの前側の外面5に、歯ブラシ2の差し込み用の上面1aを前方斜め上方に向けて傾斜状態で着脱自在に設ける。この場合本発明は、外面5が、物品の収納部3の前側下端の角部であり、この角部が歯ブラシ立て1の背面と当接するよう傾斜面状に形成されるのが良い。また外面5に、歯ブラシ立て1を着脱操作する際のガイド溝7を形成し、このガイド溝7に係合する突条1fを歯ブラシ立て1の背面に形成するのが良い。 (もっと読む)


【課題】ミラーの有効面積を圧迫することなく、コンセントを使用することができるコンセント付きミラー支持台を提供すること。
【解決手段】ミラー13とミラー13を支持する支持部1とから構成され、支持部1にコンセント16を備えたコンセントボックス15が取り付けられたコンセント付きミラー支持台であって、コンセントボックス15を、ミラー13の背面側であって且つ支持部1に設けた。 (もっと読む)


【課題】構造物を付加することなく簡易な手段で化粧鏡使用者のプライバシーの保護を確
保すること。
【解決手段】複数人が同時に並んで使用する化粧鏡において、樹脂膜内に屈折率の異なる
微小領域を膜面に対して所定の傾斜角度で一方向に配向した状態で周期的に形成して膜の
該一方向の曇価を大きくした光制御膜を化粧鏡基板の表面又は裏面に塗布又は貼付するこ
とによって鏡像が鮮明に見える視野角範囲を制限することを特徴とする化粧鏡利用者のプ
ライバシー保護方法。利用者本人を挟む左隣、右隣や斜め後方の位置に居る他人の目に該
鏡像が入ったり該鏡像を故意に覗かれたりするおそれがない化粧鏡を簡易な手段で提供す
るものであり、本発明は、多人数が並んで同時に化粧鏡を利用する場所での利用者のプラ
イバシーを確実に保護できる効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】 ティッシュ箱やキッチンペーパーの収容箱等の箱体以外の小物の収納にも適し、ティッシュ箱等の箱体を収納したり交換するときは、その操作を簡単化、迅速化でき、使い勝手が良くなるようにする。
【解決手段】 箱体1の収納部2を、箱体1の収容物取出口1aを前側にして箱体1を左右方向から差込み自在に、且つ箱体1の前方への移動を防止する係止部5を備えて形成する。この場合、収納部2の底面部2aは、収納状態の箱体1の収容物取出口1aの位置より前方に突き出して棚状に形成するのが良い。 (もっと読む)


【課題】光が照射される部分の前面にカバーを設ける必要がなく、鏡の間の光が照射される部分の幅を広くとる必要がなく、直接照明とならないミラーキャビネットを備えた洗面化粧台を提供する。
【解決手段】洗面台1の上に、前面に設けた鏡3の後方に収納部20を有するミラーキャビネット2を備えた洗面化粧台4である。ミラーキャビネット2は、前面に複数の鏡3を並設すると共に前記鏡3の間とその後方に鏡3の前方に連通する連通空間5を形成し、連通空間5の両側の鏡3のうちの一方の鏡3aの後方で前記連通空間5に連通する収納空間6内に照明器具7を設け、前記一方の鏡3aの端縁の後方から他方の鏡3bの端縁にかけての連通空間5内に、照明器具7からの光を連通空間5を介して鏡3の前方に反射させる反射部8を設ける。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、洗面ボウル下のキャビネット内部スペースの有効活用を意図した、洗面台キャビネット内の排水管配置構造を提供することである。
【解決手段】 洗面ボウルと、前記洗面ボウル支えるキャビネットを備えた洗面化粧台において、前記洗面ボウルの排水口が前記洗面ボウルの中央より後方に位置しており、封水筒と排水部を備えたボトル型排水トラップを設け、前記排水口には前記ボトル型トラップが封水筒を前面とするように接続され、前記ボトル型排水トラップの排水部に接続された排水管は前記キャビネットの背板を沿って排水溝へ接続されることを特徴とした洗面化粧台。 (もっと読む)


【課題】トレイのサイズを小さくでき、また、トレイを洗面台の利用者にとって邪魔になり難い位置に配置できるフロアーキャビネット及び洗面化粧台を提供する。
【解決手段】キャビネット本体3と、該キャビネット本体3上に設けられ且つ槽部5が設けられた天板部4と、該天板部4上に載置されるトレイ6を備える。天板部4のキャビネット本体3より外方に突出した外端部により被嵌合部12が構成される。トレイ6に被嵌合部12に着脱自在に嵌合可能な嵌合部14が形成される。 (もっと読む)


【課題】通常三面鏡使用のキャビネット本体を共通使用して両開き型三面鏡に対応でき、金型コストの削減、設備投資の削減を図ると共に、外観性向上を図る。
【解決手段】キャビネット本体1の前面に、センターミラー4と両側のサイドミラー5とを備える通常の三面鏡3Aが取り付け可能とされると共に、この通常の三面鏡3Aに代えて、センターミラー4と両側のサイドミラー5を備え且つ両側のサイドミラー5が開閉自在な二重扉5、6構造を有する両開き型三面鏡3Bを取り付けるための両開き型三面鏡用アタッチメント10が着脱自在に取り付け可能とされ、該両開き型三面鏡用アタッチメント10は、キャビネット本体1の前面に取り付けた状態で該キャビネット本体1の前面に対して通常三面鏡3Aと両開き型三面鏡3Bの厚み差Nに相当する厚み分を有している。 (もっと読む)


【課題】すっきりとした設置状態が得られ、しかもミラーキャビネットを外さなくても水栓のみを取り換え可能な洗面化粧台を提供する。
【解決手段】洗面ボウル3のバックガード部3bの上端側中央部前面に、吐水口8cまたはハンドル8bを含む水栓装置8をベースプレート9を介在させて着脱可能に取り付けるとともに、ミラーキャビネット4の下端から垂設されたラック部6またはスイッチコンセント部7を、ベースプレート9と下端を揃えて水栓装置8の左右側に配置し、水栓装置8とラック部6とスイッチコンセント部7を、横方向に延びる1枚のスイッチパネル14で覆蓋する。 (もっと読む)


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