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国際特許分類[A47K1/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 他に分類されない衛生設備 (9,634) | 洗面器台;それらの附属品 (848) | 可搬の化粧用卓;洗面用キャビネットまたはスタンド (185)

国際特許分類[A47K1/02]に分類される特許

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【課題】洗面ボウルで跳ね返った水が手元照明にかかって、照明が損傷してしまう惧れのない洗面化粧台を提供する。
【解決手段】キャビネットの底壁に設ける手元照明のケースを、内部に発光部を収容し下方に開口すると共に該下方への開口の端縁から外側に連設される本体フランジ部を備えたケース本体と、該ケース本体の下方への開口を閉塞し且つ光透過部を有する覆い部と該覆い部の外周に連設されるカバーフランジ部とを備えたケースカバーとで構成し、キャビネットの底壁の手元照明を設ける部分に貫通孔を形成し、キャビネットの底壁の貫通孔の周縁の上面にケース本体の本体フランジ部を載置した状態で、ケースカバーのカバーフランジ部をキャビネットの底壁の貫通孔の周縁の下面にパッキンを介して当接させて、ケース本体とケースカバーとを連結することで該ケース本体とケースカバーとでキャビネットの底壁を挟持して固定した。 (もっと読む)


【課題】電器ユニットの配設後の洗面化粧台の外観にすっきりとした良好な外観を確保しつつ、電器ユニットの内部への水の浸入も防止できる洗面化粧台を提供する。
【解決手段】電器ユニット4の外殻ハウジング18の上部に設けた取付部19を、ミラーキャビネット2の下面2aを構成する下面片8aに設けた切欠16を通し、下面片8a上の空所15に挿入して取り付ける。立上り壁載設面17よりも前方に位置する切欠16の部位である切欠前方域16aを覆うように電器ユニット4を配設する。電器ユニット4の後方開口4bを蓋部材20の縦片部21で塞ぐ。縦片部21の後面21aを立上り壁7の前面7bに沿わせて配置する。蓋部材20の縦片部21から後方へ突設した横片部22にて切欠前方域16aよりも後方の切欠16の部位である切欠後方域16bを塞ぐ。横片部22の下面22aを立上り壁7の上端面7aに沿わせて配置する。 (もっと読む)


【課題】 ボウル部の多様な使い方をする際に最適な位置に効果的に吐水できる。吐水方向が一定で使用者の予期しない方向に吐水されることがない。効果的に水跳ねを防止できる。
【解決手段】 平面視でボウル部1内を、ボウル部1の後端部から前方に向けて形成された底部11と、底部11の前端からボウル部1の前端部に至るように形成された傾斜前内壁12とを備える。傾斜前内壁12が底部11の前端から前に行くほど上方となるように斜め前上方に向けて上り傾斜となっている。傾斜前内壁12の勾配が底部11の勾配よりも急となっている。ボウル部1の後部の上方位置に吐水部3を設け、該吐水部3の吐水方向が底部11の前端と傾斜前内壁12の後端との境界部分に略吐水の中心が向かうように斜め下方を向いている。 (もっと読む)


【課題】 ミラーキャビネットの前面から出っ張りをなくし、外観がよく、圧迫感がなく、梱包しやすく、搬送、保管に当って嵩高くならい。ミラーを使用する使用者を効果的に照らすことができる。ミラーの前に立った使用者が前上方を見上げても眩しくない。
【解決手段】 照明カバー3の前面とミラー2の前面とを面一又は略面一とする。照明カバー3を不透明のカバー本体14と透明板12とで構成する。カバー本体14の前面部の上部をランプ13の前方に位置する前面上部カバー部16とし、前面部の下部を下開口部18とする。下開口部18の背部に凹所19を形成する。凹所19の底面から背面にかけての部分を斜め前下方に向けて下り傾斜した傾斜面部19bとする。凹所19の上開口である中開口部20を多数のシボを有する透明板12で塞ぐ。ランプ13の光を透明板12を介して下開口部18から斜め前下方に向けて照射する。 (もっと読む)


【課題】洗面ボウルで跳ね返った水が手元照明を設けた部分から浸入して直流電源部に付着して、直流電源部が損傷してしまう惧れのない洗面化粧台を提供する。
【解決手段】洗面ボウル11を備えた洗面台本体1の上面の後端部から立ち上がり壁2を立設すると共に、立ち上がり壁2の上端面にキャビネット3の底壁30の後端部を載置固定し、立ち上がり壁2の上端部の前側に吐水口40を配設し、キャビネット3の上端部に照明部32を設けると共にキャビネット3の底壁30に内部に直流電源部50から供給される直流電流により点灯する発光部9を収容した手元照明5のケース6を設け、前記直流電源部50をキャビネット3の上端部の照明部32を設けた部分に設けた。 (もっと読む)


【課題】 鏡扉の裏面と物品の落下防止バーとの間のデッドスペースを有効に活用し、このスペースにへアピンのような細長い小物の収納を可能にして収納機能の向上、収納スペースの拡大を図り、使い勝手が良くなるようにする。
【解決手段】 物品1の収納部2の前側を、枠3にミラー4を取り付けてなる鏡扉5で塞ぎ、この鏡扉5の裏側にあたる収納部2内の前側位置に、物品1の落下を防止するためのバー6を設ける。そして本発明は、上記の枠3の横枠部3a、3bに、奥行きDがバー6までの長さの小物入れ部7を設ける。この場合本発明は、小物入れ部7を樋状に形成し、下側の横枠部3aに、その長手方向に沿って設けるのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】光が遮られることなく洗面ボウル全体を照らすことができると共に影が形成されずに見栄えが良い洗面化粧台を提供する。
【解決手段】洗面ボウル11を備えた洗面台本体1の上面の後端部から立ち上がり壁2を立設すると共に、立ち上がり壁2の上端面にキャビネット3の底壁30の後端部を載置固定し、立ち上がり壁2の上端部の前側に吐水口40を配設すると共に、キャビネット3の底壁30の下面に、上記洗面ボウル11全体を照らして且つ洗面ボウル11に吐水口40及び洗面化粧台関連部材の影が形成されない位置に手元照明5を設けた。 (もっと読む)


【課題】 立ち上がり部の上下方向の下部や中央部が水跳ねにより濡れた際吐水部に邪魔されることなく容易に拭き取れる。洗髪、衣類等の手洗い、ペットの洗浄の際に水栓関連部材が邪魔にならずに使用勝手がよい。水栓関連部材の上面に汚れが溜まることがなく、掃除が簡単にできる。前方から見た際に吐水部が目立ち難くて外観がよい。
【解決手段】 ボウル部1の後端部にボウル部1と一体に立ち上がり壁部2を上方に向けて突出する。立ち上がり壁部2の前面部の上端に水栓関連部材Aを突出して設ける。水栓関連部材Aの少なくとも立ち上がり壁部2の前面部の上端からの突出基部Bの上面を水平上面20とする。立ち上がり壁部2の上端面にミラーキャビネット4の下面部の後端部を載設すると共に水栓関連部材Aの上記突出基部Bの水平上面20をミラーキャビネット4の下面部に当接する。 (もっと読む)


【課題】キャビネット本体に設けられた主鏡体と袖鏡体との相対的位置関係を簡単な操作で自由に選択決定できると共に、主鏡体と袖鏡体とを共同させて三面鏡として使用するとき、使用者の前後左右を効率よく映し出すことのできるミラーキャビネットを提供することにある。
【解決手段】キャビネット本体1の前面に主鏡体2と袖鏡体3とをそれぞれの鏡面21、表側鏡面31を略面一に併設させて設けると共に、該袖鏡体3の主鏡体2側の縦縁を回動軸32として該袖鏡体3を主鏡体2側に回動可能にしたミラーキャビネットにおいて、該回動軸32を介して該袖鏡体3を回動自在に袖鏡支承体4に支承すると共に、該袖鏡支承体4の該主鏡体2と反対側の基回動軸41を介して該袖鏡支承体4をキャビネット本体1に回動自在に支承したことを特徴とするミラーキャビネット。 (もっと読む)


【課題】 キャビネット本体の横幅の範囲内で鏡を移動させるだけで、全ての収納品を取り出すことができて狭い空間への設置ができ、しかも、洗面化粧台の天板の近傍の奥行きを広くして洗面化粧台の使い勝手を向上させること。
【解決手段】 収納棚が設けられたキャビネット本体5の前面に横幅がキャビネット本体5の幅の約半分の扉を兼ねる鏡6をその裏面に取り付けられた摺動機構を介して水平方向に移動可能に保持させてある。また、収納棚は洗面化粧台1の洗面ボール2を備えた天板3の後部上方の壁面を構成するように配置されていて鏡6はその上下端面が開放されて前記天板3の近傍の奥行きを広くしてある。 (もっと読む)


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