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国際特許分類[A47K1/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 他に分類されない衛生設備 (9,634) | 洗面器台;それらの附属品 (848) | 可搬の化粧用卓;洗面用キャビネットまたはスタンド (185)

国際特許分類[A47K1/02]に分類される特許

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【課題】 剛性、耐薬品性および清掃性を有する金属を利用しつつ、軽量化を図ることが可能なミラーキャビネット、ミラーキャビネット組立方法および洗面化粧台を提供することを目的としている。
【解決手段】 本発明のミラーキャビネットは、水栓112および洗面ボール114を備えた洗面カウンター110と共に設置されるミラーキャビネット200であって、鏡210と鏡210の両側に配される金属製の第一基体220および第二基体222と、第一基体220と第二基体222の間に配され、第一基体220と第二基体222を固定する芯材230と、芯材230の前面に設置され鏡210を接着する接着部232と、を備え、第一基体220もしくは第二基体222は略水平方向にスライド可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】洗面ボールで手を洗うときに手元が見易く、また、カウンターの奥まで目が行き届き、使い勝手に優れ、清掃作業を効率よく行なう上で有利な化粧室ユニットを提供する。
【解決手段】洗面台34のカウンター40に洗面ボール42が設けられ、洗面ボール42の両側に給水栓44と石鹸水供給用タンク46とが設けられている。洗面ボール42の上方に位置する収納棚36の底部は、洗面ボール42の中央の直上に位置する部分70Aが、収納棚36の延在方向で直上に位置する部分70Aの両側部分70Bよりも上方に変位した上方に窪む湾曲部70として形成されている。湾曲部70として形成された収納棚36の底部は、鏡38の下端あるいは収納棚36の前面36A下部に接続され下方に至るにつれて次第に第1側面壁24に近づく傾斜面72と、カウンター40と平行して延在し傾斜面72の下端と第1側面壁24とを接続する底面74とで形成されている。 (もっと読む)


【課題】 剛性、耐薬品性および清掃性を有する金属を利用しつつ、軽量化と美感の向上を図ることが可能なミラーキャビネットおよび洗面化粧台を提供することを目的としている。
【解決手段】 本発明のミラーキャビネット200は、鏡210の両側に配される金属製の第一基体220および第二基体222と、芯材230と、芯材230の前面に設置され鏡210を接着する接着部232と、第一基体220および第二基体222の上方に設置され鏡210の前面の上縁を係合し固定する略鉛直下方向のリブ240aを有する上キャップ240と、第一基体220および第二基体222の下方に設置され鏡210の前面の下縁を係合し固定する略鉛直上方向のリブ250aを有する下キャップ250と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 化粧鏡を閉じたまま電気機器を使用することができ、猶且つ外観及び安全面上好ましいミラーキャビネットを提供すること。
【解決手段】 天板と、側板と、背板と、底板とを備えた収納空間を有する収納部と、前記収納部の前面に開閉可能に設けられた鏡扉とを備えたミラーキャビネットであって、前記ミラーキャビネットは、前記収納部に第一の配電機器を備え、前記収納部は、前記鏡扉が閉じた状態において、前記ミラーキャビネットの外方に向けて開口した開口部を備えるよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】立ち上がり部の上下方向の下部や中央部が水跳ねにより濡れた場合に吐水部に邪魔されることなく容易に拭き取ることができる。ボウル部内に棚部を設けたにもかかわらず、吐水部に邪魔されることなく載置物を棚部に載置でき、吐水部の突出長さも長く取る必要がない。
【解決手段】ボウル部1の後端部にボウル部1と一体に立ち上がり壁部2を上方に向けて突出する。立ち上がり壁部2の前面部の左右方向の中間部の上端に吐水部3を設ける。吐水部3の上端を立ち上がり壁部2の上端面と同一高さ又は僅かに低い位置に位置させる。ボウル部1内の後部の左右両側の隅部のボウル部1の外端よりも少し下方に下がった位置に棚部13を形成する。 (もっと読む)


【課題】 1つの照明装置によって使用者の化粧時の作業性の向上と空間の美観を良くするという2つの目的を達成することが可能な洗面化粧台を提供すること。
【解決手段】 洗面ボウルが設けられているカウンターと、前記カウンターの奥側上方に立設されている鏡とを備える洗面化粧台であって、前記カウンターの奥側上方には収納部が設けられており、前記収納部は蓋と照明装置を備え、前記蓋を開けた場合には、前記照明装置は前記洗面化粧台の前に位置する使用者を直接照らすように、且つ前記蓋を閉じた場合には、前記洗面化粧台の前に位置する使用者から前記照明装置の一部が隠蔽された状態で前記カウンター側を照らすように設けられていることを特徴とする洗面化粧台。 (もっと読む)


【課題】三面鏡の中央ミラーと一対のサイドミラーの上下端部をミラー扉に保持する保持具の安全性と清掃性が向上するミラーキャビネットを提供する。
【解決手段】
三面鏡23はミラー扉22の上端部26aと下端部26bに設けられた保持具27で固着される。保持部27は表板27aと裏板27bが底板27cで連結される断面略U字状で、上端部26aと下端部26bに対して断面同形状である。表板27aの表面S1は底板27cと連結する連結部G1から先端部G2に亘って先細りの傾斜面に形成され、表板27aは連結部G1に傾斜面である表面S1を延長して底板27cから突出する突出部28を備える。突出部28の裏面S2は連結部G1から突出部28の突出先端部28aに亘って中央ミラー23aより前方に長さK1で突出し、突出先端部28aから突出部28の表面S1における突出先端部28bまで水平方向に厚さK2で形成される。 (もっと読む)


【課題】 ミラーキャビネットの前面から出っ張りをなくして外観がよくなると共に、洗面室、脱衣室等の狭い室内に設置されるものであるにもかかわらず圧迫感がない。梱包が簡単になり、搬送、保管に当って嵩高くならい。
【解決手段】 上端部に照明部1を設け且つ前面の上端部を除く部分にミラー2を設けたミラーキャビネット4において、照明部1の照明カバー3の前面とミラー2の前面が面一または略面一となっている。 (もっと読む)


【課題】洗面ボウルで跳ね返った水が手元照明にかかって、照明が損傷してしまう惧れのない洗面化粧台を提供する。
【解決手段】キャビネットの底壁に設ける手元照明のケースを、内部に発光部を収容し下方に開口すると共に該下方への開口の端縁から外側に連設される本体フランジ部を備えたケース本体と、該ケース本体の下方への開口を閉塞し且つ光透過部を有する覆い部と該覆い部の外周に連設されるカバーフランジ部とを備えたケースカバーとで構成し、キャビネットの底壁の手元照明を設ける部分に貫通孔を形成し、キャビネットの底壁の貫通孔の周縁の上面にケース本体の本体フランジ部を載置した状態で、ケースカバーのカバーフランジ部をキャビネットの底壁の貫通孔の周縁の下面にパッキンを介して当接させて、ケース本体とケースカバーとを連結することで該ケース本体とケースカバーとでキャビネットの底壁を挟持して固定した。 (もっと読む)


【課題】電器ユニットの配設後の洗面化粧台の外観にすっきりとした良好な外観を確保しつつ、電器ユニットの内部への水の浸入も防止できる洗面化粧台を提供する。
【解決手段】電器ユニット4の外殻ハウジング18の上部に設けた取付部19を、ミラーキャビネット2の下面2aを構成する下面片8aに設けた切欠16を通し、下面片8a上の空所15に挿入して取り付ける。立上り壁載設面17よりも前方に位置する切欠16の部位である切欠前方域16aを覆うように電器ユニット4を配設する。電器ユニット4の後方開口4bを蓋部材20の縦片部21で塞ぐ。縦片部21の後面21aを立上り壁7の前面7bに沿わせて配置する。蓋部材20の縦片部21から後方へ突設した横片部22にて切欠前方域16aよりも後方の切欠16の部位である切欠後方域16bを塞ぐ。横片部22の下面22aを立上り壁7の上端面7aに沿わせて配置する。 (もっと読む)


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