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国際特許分類[A47K10/02]の内容

国際特許分類[A47K10/02]に分類される特許

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【課題】 普及型のミシンを用い、タオル1に任意の刺繍を容易に施すことができるようにする。
【解決手段】 タオル1に刺繍が容易な織布片2を予め縫い付けて、刺繍領域を構成しておく。 (もっと読む)


【目的】 純天然素材繊維の浴用タオルの石鹸の泡立ちをよくする。
【構成】 網目または織布の天然繊維1と2の間に化学繊維の織布3を挟み込み或いは包み込んだ三層構造を具備する。 (もっと読む)


【課題】 石鹸やスポンジを入れるポケットを設けた浴用タオルに関する。従来のポケット付き浴用タオルは、ポケットがタオルの中央部分に設けられているため、片手で握って垢すりとして使用するときも、身体を拭くときにも使い勝手が悪かった。
【解決手段】 石鹸やスポンジを入れるポケット2a、2b、2cを、細長い矩形の布帛からなるタオル本体1の長手方向端辺にその一辺21を一致させて設けた。ポケットの形状は、正方形、矩形、直角三角形などが可能である。ポケットのタオル本体の幅方向の辺は、タオル本体の幅方向寸法と一致させるのが好ましい。垢すりとして使用するときは、ポケット2を設けた部分を中心にして渦巻状に折り畳んで使用する。通常のタオルとして使用する場合、主に使われるタオルの中央部分には何も設けられておらず、違和感がなく使いやすい。 (もっと読む)


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