国際特許分類[A47L15/08]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭の洗浄または清浄 (12,309) | 瀬戸物または食卓用器具の洗浄またはすすぎ機械 (2,147) | 固定したかご形容器を含む洗浄室内で洗浄液の循環と攪拌を行なうもの (30) | ポンプによって生じる圧力効果を応用するもの (2)
国際特許分類[A47L15/08]に分類される特許
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洗浄装置
【課題】従来の洗浄材はブラッシング材、研布材などに洗剤又は水等を含ませ洗浄するものである。このため洗浄性が悪く、また洗浄剤の寿命が短く頻繁なる交換が必要で、維持費が高価なものとなっている。また洗浄装置も、洗浄物の詰りなどが頻繁に発生していた。
【解決手段】入口シュート8から投入された被洗浄物7は洗浄用回転ドラム内にて、スパイラル状送りフイン3で移送されながら、小突起物4で攪拌、分離しつつ、ノズル6より噴射される高温高圧洗浄水にて洗浄される。洗浄された被洗浄物7は乾燥用回転ドラムにシュート18を介して投入され、スパイラル状送りフイン13にて移送されながら小突起物14にて分離、攪拌された被洗浄物7は、遠心分離にて脱水乾燥される。蒸気はフアンFにより冷却器Cに送られて冷却され液と乾き空気に分けられる。液は洗浄液として再利用し、乾き空気は装置外に排出される。
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洗浄装置
衛生分野において、特にシャワーまたは流しにおいて水を給送するための洗浄装置(10)は、より低いスループット率で流体を噴霧するための放出口(1)と、噴霧前に流圧を増加させるための配給装置(6)とを備える。本発明の好ましい実施例では、洗浄装置(10)が、水を加熱するための加熱装置(5)を備える。本発明の好ましい実施例では、高い相対速度で障害物(21;34)を打つ流体ジェット(21)によって霧化が達成される。そのため、障害物は、移動されるかもしくは定置の固体(34)であるか、または少なくとも1つのさらなる流体ジェット(21)であり得る。好ましくは、噴霧は、衝突する流体ジェット(21)を生成するため、および流体を霧化させるための、少なくとも2つのノズル(3)を有する少なくとも1つのノズルセット(2)を備える放出口(1)によって達成される。ノズルセット(2)はたとえば2つ、3つ、4つまたはそれ以上のノズル(3)を備え、これらのジェットが少なくともほぼ一点で互いに衝突する。
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