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国際特許分類[A47L7/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭の洗浄または清浄 (12,309) | 追加された目的に適用される吸引掃除機;清掃する目的の吸引口を有するテーブル;吸引によって物を清掃するための容器;ブラシの清掃に適用される吸引掃除機;液体を吸上げるのに適用される吸引掃除機 (291)

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【課題】 スティック型掃除機のような吸込具の吸い込み口が下を向いて床や台と接するようにして立てて置くタイプの掃除機でも、埃・ゴミ吸引用掃除機として使える静電気クリーナー用除埃器を提供する。
【解決手段】本発明の静電気クリーナー用除埃器は、静電気クリーナーを入れるための開口部(1)を持つ箱(2)と、前記箱の下部に取り付けられ、上面に開口した掃除機用吸い込み口(3)を持ち、その上に掃除機吸込具を設置でき、掃除機のスタンドとしても使える台(4)と、掃除機用吸い込み口の周辺部に置かれた柔軟性をもつ樹脂やゴムよりなるシール材(5)より構成される。箱(2)と台(4)と掃除機用吸い込み口(3)は仕切り板(6)で作られた通風路(7)により空間的に繋がっており、またスライド式掃除機用吸い込み口により掃除機用吸い込み口の位置を変えることができることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 凹んでいる目地の部分のような深い部分でも充分に洗浄したり、清掃又は艶出しすることができ、且つ、壁際に位置するタイルの隅々までもきれいに洗浄等を行なえると共に、ブラシ部分の製造コストを安くできる経済性と安全性を備えた床面洗浄機等用ブラシ装置を提供する。
【解決手段】 床面洗浄機SBや床面清掃機又は床面艶出機に取り付けられていて、モータMTによって高速回転する回転円板1の下面にブラシ2と補助台10を設けると共に、補助台10の下面にはメラミン系樹脂発泡体で造ったパッド11を取り付けて、回転円板1の回転に従ってブラシ2とパッド11にて床面Fを洗浄、清掃又は艶出しする。 (もっと読む)


【課題】これまでの黒板拭きクリーナは吸引部と負圧装置が一体で作られたコンパクトな構造をもっているために、黒板拭きのクリーニング作業中には、大きな騒音が発生していた。教師は黒板を拭きながらも生徒に話しかけをしながら、授業を続けようとしていたが、騒音のために中断され、授業の効率が維持できないという課題があった。
【解決手段】黒板拭きクリーニング装置は、黒板に近接して設置可能なスリットを有する吸引部と、床面近傍に設けられる負圧装置と、吸引部と負圧装置とを接続する吸引管と、負圧装置の中に設置される集塵フィルターと、負圧装置の周辺を覆う防音箱からなっている。 (もっと読む)


【課題】掃除と同時に再飛散した塵埃を効率よく除去して人体への悪影響を抑制し、かつ使い勝手の良い電気掃除機を提供する。
【解決手段】床面の塵埃を吸引する第一吸気口2を有する吸込み具95と、集塵部3と電動送風機5を内蔵した掃除機本体100を有し、前記第一吸気口2と前記集塵部3と前記電動送風機5が順に連通した電気掃除機において、前記本体の前記床面より高い位置に、前記集塵部3または前記集塵部3の上流側に連通し、前記掃除機本体100外の浮遊塵埃を吸引する第二吸気口8を備えた構成にする。 (もっと読む)


【目的】吸引パワーを余分に強くすることなく、ブロワの吸引力を最大限に使用でき、しかも吸引漏れの残留塵埃をできるだけ少なくして、モップ清掃による塵埃を効率的に吸引除去することができるモップ塵埃吸引装置を提供することである。
【構成】床面に載置された、質量m、断面積Aの基準塵埃粒の周辺において、基準塵埃粒の上面側の圧力をP、その流速をV、基準塵埃粒の底面側の圧力をP、その近傍の流速をVとし、V=Q/WHとしたとき、ベルヌーイの定理による保存条件及び基準塵埃粒の吸引条件から導出される関係式により吸引開口部の高さの上限が最適に設定される。 (もっと読む)


【課題】洗剤タンクを備えながら、汚れの回収量を増加させることができる電気掃除機を提供すること。
【解決手段】洗剤タンク30は、集塵容器9の上面開口8に着脱可能に連結された本体ユニット10の下部とダスタフレーム45との間に挟まれることにより保持され、集塵容器9内の上面開口8側、つまり、集塵容器9の集塵室12においてデッドスペースとなる上側領域12Aに配置される。これにより、この電気掃除機1では、洗剤タンク30を備えながら、集塵室12において汚れが溜められる底部を広く確保して汚れの回収量を増加させることができる。 (もっと読む)


【課題】はたきによる掃除を行うことができ、はたきから塵埃を除去することができる電気掃除機を提供すること。
【解決手段】電気掃除機1の本体2では、電動送風機9の生じる吸引力によって、床用吸込具3から床面(被清掃面)の塵埃が吸引されて集塵部7に捕獲される。本体2には、はたき浄化ユニット5が設けられており、はたき浄化ユニット5の挿入孔36からはたき40を取り出して、はたき40による掃除を行うことができる。つまり、電気掃除機1では、床用吸込具3における床面の掃除だけでなく、はたき40による掃除も行うことができる。はたき40による掃除の後に、はたき40を挿入孔36に挿入すると、電動送風機9の生じる吸引力によって、はたき40から塵埃が吸引されて集塵部7に捕獲されるので、電気掃除機1では、はたき40から塵埃を除去することができる。 (もっと読む)


【課題】水面検出機能が働かない状態での水の吸い込みを防ぎ、フィルタが水に浸って目詰まりを起こすという不具合の発生を防ぐことができる集塵機を提供すること。
【解決手段】ON/OFFスイッチ17がON状態のときに吸気装置を運転状態とする制御回路と、一対の電極27a,27b間に流れる電流が閾値を超えたときに吸気装置を停止状態とする水面検出回路(水面検出手段)28を有する集塵機において、前記一対の電極27a,27bを少なくともフィルタの底か底より低い位置に先端があるようにフィルタハウジングに設け、メインモータベースに制御回路と接続された一対の接触子25a,25bを設け、該一対の接触子25a,25bと一対の電極27a,27bに接続された接触子26a,26bとを接触させ、予め定めた電流より小さな電流が一対の電極27a,27b間に流れるよう該電極27a,27b間に抵抗器33を接続する。 (もっと読む)


【課題】水面検出用電極で静電気の放電があっても水面検出回路が故障することがない集塵機を提供すること。
【解決手段】粉塵を吸引する吸気装置と、塵埃を収納するタンクと、メインモータベースとタンクの間に設けられて塵埃と空気とを分離するフィルタ装置と、吸気装置の運転・停止を指示するON/OFFスイッチ17と、該ON/OFFスイッチ17がON状態のときに吸気装置を運転状態とする手段を備えたON/OFFスイッチ検出回路(制御回路)18と、フィイルタ装置の下部に設けられた一対の電極27a,27b間に流れる電流が予め定めた閾値を超えたときに吸気装置を停止状態とする水面検出回路28を有する集塵機において、前記一対の電極27a,27b間と、プラス側電極27aとプラス電源との間及びマイナス電極27bとマイナス電源との間にコンデンサ33,34,35をそれぞれ接続する。 (もっと読む)


【課題】吸気装置が運転され続けたためにタンク内に徐々に水が吸い込まれてフィルタが水に浸ってしまうという不具合を解消することができる集塵機を提供すること。
【解決手段】水を含んだ粉塵を吸引する吸気装置7と、
該吸気装置7によって吸込口3から吸引される塵埃を収納するタンク2と、
該タンク2内の水位を検出する水面検出手段(電極27a,27b)とを有し、
前記タンク2内の水位が予め定めた閾値を超えたときに、運転状態にある前記吸気装置7を停止状態にする集塵機1において、
前記タンク2内の水位が予め定めた閾値を超えた状態で、前記吸気装置7が運転状態とならないようにする制御手段を設ける。 (もっと読む)


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