説明

国際特許分類[A61F13/49]の内容

国際特許分類[A61F13/49]の下位に属する分類

性別による放尿形態の違いに特に適合させたもの
調節できるもの
縁からの漏れ防止手段に特徴があるもの (565)
大便用のくぼみがあるもの
パンツまたはブリーフ型のもの (711)

国際特許分類[A61F13/49]に分類される特許

3,671 - 3,677 / 3,677


【課題】 非着用時において、止着部材が被止着域以外の部位に不用意に係合することを防ぎ、止着部材によってシートを痛めてしまうことがないオープン型の使い捨て着用物品を提供する。
【解決手段】 前後胴周り域20,22を連結する止着部材5が、後胴周り域22の両側縁部1aの肌当接面に取り付けられ、止着部材5を係脱可能に止着する被止着域が、前胴周り域20の肌非当接面に形成されたオープン型の使い捨て着用物品1であり、止着部材5の外面を被う被覆部が、該止着部材5の外側に位置する後胴周り域22の両側縁部1aに連なって該両側縁部1aから物品1の横方向内方へ延びている。 (もっと読む)


【課題】 装着しやすく、また、使用中での装着安定性も良好でフィット性が確保でき、排便時の処理も簡単で安価な吸収性物品の提供。
【解決手段】 液透過性の表面シート11と液不透過性の防漏シート12とその間に介在された吸収体13を配置したおむつ本体14を備えている。おむつ本体14の長手方向の背側部(一端部)15には、上記防漏シート12側に着用者のウエスト周囲を覆うべき弾性帯体16が輪状に設けられており、該弾性帯体16は、上記背側部15の両側部(フラップ)で上記防漏シート12に固定されて、上記弾性帯体16の全体が上記防漏シート側に配置され、使用時には上記表面シート11側に反転されるようになされており、上記おむつ本体の腹側部(他端部)又は上記弾性帯体16の少なくとも一方に、上記おむつ本体14の腹側部と上記弾性帯体16を止着する止着部材17が設けられており、該止着部材17がメカニカルファスナーである。 (もっと読む)


【課題】 従来の紙おむつでは、あお向けの赤ちゃんが足を動かすと着用に手間がかかること、また原則としてうつ伏せの状態では着用が困難又は不可能である課題がある。またこのような課題を解決する先行技術文献では、何れもおむつカハ゛ーであり、紙おむつ本体に関する文献はなかった。
【構成】 赤ちゃんA等に着用させる紙おむつ1であって、紙おむつの腹側1aと背中側1bの両方に貼着用のテーフ゜2、3を設けた構成である。赤ちゃん等があお向け・うつ伏せのどちらの状態でも容易に着用させることが可能であり、特に、うつ伏せにして着用できるので、赤ちゃんが手足を動かして悪さをしたり、寝返りを打ったりすることなくスムース゛に作業ができる特徴がある。 (もっと読む)






3,671 - 3,677 / 3,677