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国際特許分類[A62C13/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 人命救助;消防 (7,747) | 消防 (3,292) | 常に加圧されたまたは使用前即時に加圧される携帯用消火器 (221)

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【課題】 幅広い使用温度範囲で最も高い消火効果を発揮することができるクリーンルーム火災の消火に好適な消火剤及び消火器を提供する。
【解決手段】 80〜98重量%の純水と20〜2重量%のアルコールからなることを特徴とする消火剤、及びかかる消火剤が充填されている消火器。 (もっと読む)


【課題】カ−トリッジ式ガスボンベを使用した家庭用または車載用の二酸化炭素消火器に好適で、単一または複数のガスボンベをコンパクトに内蔵し、これらのガスボンベを簡便かつ一時に破封し、迅速かつ安全に使用でき、ガスボンベ破封後のドライアイスの凝結や流路の閉塞を防止して、安定した消火作用を得られるようにしたガスボンベの破封装置を提供すること。
【解決手段】複数の筒体10,12を同軸上に配置する。その一の筒体12の内部に軸方向に移動可能な可動体26を設ける。他の筒体10に単一または複数のガスボンベ64〜66と針管55を離間して配置する。前記可動体26の作動に連動して前記針管55またはガスボンベ64〜66を移動し、前記針管55を介して前記各シ−ル板67〜69を破封し、ガスボンベ64〜66の充填ガスを針管55から噴出可能にした。 (もっと読む)


【課題】
火災の発生を関係部署に迅速に通報でき、より低コストで構築できる緊急通報システムを実現する。
【解決手段】
安全ピンの抜き取り又は操作レバーを握ることでアクティブになるRFIDタグ12を消火器10に装備する。消火器10に装備したRFIDタグ12の当該ID情報と消火器10の設置場所との対応をID・住所データベース20に格納する。アクティブになったRFIDタグ12の近くに、RFIDリーダ32を有する携帯電話(30)があると、携帯電話30は、タグ12から無線送信されるID情報を受信し、このID情報と共に緊急通報を消防関係部署40に送信する。消防関係部署40では、ID・住所データベース20を参照して、携帯電話30からのID情報から、対応する住所地を決定する。 (もっと読む)


【課題】 連続して長時間に亘って消化液を放出することができると共に、老人や子供でも簡単に使用することができ、しかもより高い消火力が得られるようにした消火器具を提供する。
【解決手段】 円筒状の器具本体と、器具本体の上方部に設けられ、その内部上方空間に連通する吸水口と、前記器具本体の上方部に設けられ、前記吸水口と対向する位置で内部上方空間と連通する放水口と、器具本体内へ充填した所定量の澱粉からなる消火剤と、前記充填した消火剤の上端面に載置され、その上面側に上方へ突出する複数の羽根体を、また下面側に下方へ突出する複数の突起体を、更に前記羽根体の近傍に複数の孔部を夫々備えた混合調整盤とから成り、前記上部空間内を流通する水流により混合調整盤を回転させ、前記突起体により掻き取りした消火剤を透孔を通して水流内へ混入させ、澱粉を混合した消火液を放射する。 (もっと読む)


【課題】
酸化性雰囲気下での焼成装置において、高イオウ濃度の資材の使用を可能として、併せて、アルカリ炭酸水素塩、アルカリ炭酸塩を含む消火用薬剤の回収装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
酸化性雰囲気下での焼成装置からの排ガスの一部を抽気して硫酸塩を析出して回収する装置において、上記焼成装置で用いる原燃料のイオウ含有量を監視するための監視手段と、該イオウ含有量に応じて、上記焼成装置に、消火器から取り出した炭酸ナトリウム等を含む消火薬剤を投入する手段とを備え、高イオウ含有量の原燃料の焼成を可能としたことを特徴とする消火用薬剤の回収装置、を提供する。 (もっと読む)


【課題】例えばカ−トリッジ式ガスボンベを使用した二酸化炭素消火器に好適で、構成が簡単で安全かつ簡便に使用でき、小形軽量で安価に製作できるとともに、開封後の二酸化炭素の圧力状態を安定化させ、確実かつ安定した消火作用を得られる二酸化炭素消火器を提供すること。
【解決手段】二酸化炭素を充填し、かつ口元部6aを封止板7で閉塞したガスボンベ6を装着可能な保持板3を有する。保持板3を一側部に備えた圧力室1内に、封止板7を開封可能なスティックチュ−ブ19を突設したスティックホルダ−板17を保持板3側へ移動可能に設ける。スティックホルダ−板17の導孔18部に外部に連通するガイドチュ−ブ15を圧力室1の他側部に軸方向へ移動可能に設ける。開封後の二酸化炭素を圧力室1へ収容し、かつガイドチュ−ブ15を介して外部へ導出可能にする。 (もっと読む)


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