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国際特許分類[A63B21/012]の内容

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国際特許分類[A63B21/012]に分類される特許

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【解決手段】後車輪3を支える抵抗ローラ10aを取り付けたレバー9をブラケット5に対し回動可能に支持し、そのレバー9の回動に伴う傾動位置を変更して後車輪3に対する抵抗ローラ10aの相対位置を調節し得る。レバー9を支えてレバー9の傾動角度θを設定する支軸8を可動機構11により移動させてレバー9の傾動角度θを変更する際に、抵抗ローラ10aを後車輪3に接近させる第一操作摘み16と、抵抗ローラ10aを後車輪3に圧接させる第二操作摘み18とを可動機構11に設けている。可動機構11においては、移動筒12と移動ロッド13と第一の雌雄ねじ機構17と第二の雌雄ねじ機構15と第一操作摘み16と第二操作摘み18とばね20とが互いにコンパクトにまとめられて簡単な構造になっている。
【効果】二種類の操作摘み16,18を利用して後車輪3に対する抵抗ローラ10aの接近と圧接を容易に行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】 効率的に筋肉に負荷を掛け、筋肉を鍛えるトレーニング装置を提供する。
【解決手段】筐体と、筐体の端部に軸が固定されるシャフトと、シャフトに連結される連結部と、シャフト上に配置されるディスク又はドラムと、ディスク又は前記ドラムに所定の負荷を与える負荷調整部と、シャフトに連結される第1棒部と、第1棒部をスライドするスライド部と、スライド部に連結される第2棒部と、第2棒部の周方向に回転する回転部を備える。 (もっと読む)


【課題】エクササイズを行うと同時に背骨、股関節等の近傍の筋肉を増強して腰痛、肩こりなどを治癒することが可能なエクササイズ装置を提供すること。
【解決手段】このエクササイズ装置600は、エクササイズ部に対して負荷をかける負荷手段を有する負荷部602と、使用者が着座するための着座部601とを備える。そして、負荷手段によって筋肉に対して負荷をかける方向に動作するとともに、負荷をかける動作と反対方向に動作し、リズミカルな筋の収縮・弛緩運動を導く構成を有し、軽い負荷に身を任せることによって筋肉の弛緩運動を導き、軽い負荷に抗しての負荷動作によって筋肉の収縮運動を導き、リラックスした体をもたらす。 (もっと読む)


【課題】本発明は、実践的な練習を行わせる。
【解決手段】本発明は、練習者70によりロープ5が瞬間的に前方向へ引っ張られた際、引っ張られた方向とは反対方向の負荷をロープ5を介して練習者70に与え、また練習者70に対して引っ張り返す抵抗力をゴムチューブ9の弾性力により与えることができるので、柔道における引き手を取る一連の動作をより実践的に行わせることができ、かくして実践的な練習を行わせることができる。 (もっと読む)


【課題】 効率的に筋肉に負荷を掛け、筋肉を鍛えるトレーニング装置を提供する。
【解決手段】筐体8と、前記筐体8の端部に軸が固定されるシャフト11と、シャフト11を回転させるための把持部12と、前記シャフト11上に配置されるディスク14,16と、前記ディスク14,16に所定の負荷を与える負荷調整部22,28とを備える。 (もっと読む)


【課題】 効率的に筋肉に負荷を掛け、筋肉を鍛えるトレーニング装置を提供する。
【解決手段】筐体8と、前記筐体8の端部に軸が固定されるシャフト11と、シャフト11を回転させるための把持部12と、前記シャフト11上に配置されるディスク14,16と、回転する前記ディスク14,16に所定の負荷を与える負荷調整部22,28とを備える。 (もっと読む)


【課題】使って楽しいユニークで魅力的な動作をユーザにもたらす運動装置を提供する。
【解決手段】振り子式運動装置10は、フレーム14に枢動可能に連結された第1及び第2のスイングアーム20,33を具える。第1及び第2スイングアームは、垂直線に対して傾斜して延びる。第1及び第2のフットパッド40,51は、第1及び第2スイングアームに枢動可能のそれぞれ連結されている。各フットパッドは、前方/後方成分、上方/下方成分、及び内方/外方成分を具えるフットパスを定める。 (もっと読む)


支持構造と、連続ロープと、ユーザにより加えられるロープへの下向きの力に対する抵抗を加えるための手段と、ユーザに上向きの力を加えるための手段とを備えるロープクライミング運動用装置。
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【課題】 加齢を重ねると、膝を高く持ち上げる時に働く腸腰筋や小臀筋と呼ばれる筋肉が衰え、転倒しやすくなる。お年寄りが寝たきりになる大きな原因が転倒による骨折。大腿部や腰周辺の筋肉の鍛錬が転倒予防につながると言われているが、それにはウォーキングやジョキングなどの運動よりも自転車こぎの方が有効である。加えて利用者の安全確保が第一である。
【解決手段】 使用場所を選ばず安全に、気軽に使用することが出来る。それを可能とした介護予防機器である。利用者の無理のない自然で安定した姿勢(車椅子または椅子に腰かけた状態)で利用可能、自力で自転車こぎのようにを繰り返すことが最も重要である。 (もっと読む)


【課題】多様な状況(時間的、精神的、認知的、運動的、その他)に適応するリハビリテーション方法および器械を提供する。
【解決手段】患者506は、椅子514に座って装置100を使用する。1台以上のカメラ502が、腕、及び/又は患者506の他の部分を撮影し、その空間位置、及び/又は速度を決定する。代替的に又は付加的に、1台以上のカメラ516が、同様の撮影のために装置100に設置される。画像ベースの体位の復元の一部の実施において、1つ以上の基準マーカー504を取り入れることは有益である。体肢がレスト508に固定されていれば、先端部108の運動を実際の関節の運動を評価するために使用することができる。肘を固定するために使用される装具508が完全に伸張した位置にある場合、患者が腕を動かしている時の、肩からの手首までの距離が計算できる。 (もっと読む)


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