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国際特許分類[A63B22/12]の内容

国際特許分類[A63B22/12]に分類される特許

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【課題】上半身のトレーニングに加えて、下半身のトレーニングを行うことができる運動用具を提供する。
【解決手段】長尺状弾性体3の両端3C,3Dにそれぞれハンドル5,7を固定し、ハンドル5,7を連結する連結構造31を設ける。連結構造31は、ハンドル5,7にそれぞれ設けられた被係止部33,35と、被係止部33,35に係止される係止部材37とにより構成する。係止部材37は、操作部を備え、この操作部の解除操作により開状態となり、操作部の連結操作により閉状態となる構造を有する。被係止部33,35及び係止部材37は、係止部材37が開状態にあるときに、被係止部33,35に係止部材37が係止可能となり、係止部材37が閉状態にあるときに、被係止部33,35と係止部材37との係止関係が解除できない状態になるように構成する。 (もっと読む)


上肢サポート(1)、左右レッグスライド(3、4)、軌道装置(2)及びプーリケーブル装置(5)を含み、左右レッグスライド(3、4)に車輪(31、41)が装着されている腹臥位式爬行運動器具。軌道装置(2)は、平行した2本の左右軌道(21、22)と軌道サポート(23)を含み、左右軌道(21、22)は、地面から一定距離離れて軌道サポート(23)上に取り付けられている。上肢サポート(1)は、左右軌道(21、22)または軌道サポート(23)上に取り付けられており、左右レッグスライド(3、4)はそれぞれ左右軌道(21、22)上に取り付けられ、車輪(31、41)によって左右軌道(21、22)上を摺動することができる。プーリケーブル装置(5)は、プーリ(51)とケーブル(52)とを含み、プーリ(51)は軌道装置(2)上に取り付けられ、ケーブル(52)はプーリ(5)上に巻かれ、少なくとも左右レッグスライド(3、4)を一緒に接続する。 (もっと読む)


多くの有利な特徴を有する訓練装置が記載され、それにはユーザにグリップのコンビネーションを提供する機能と、壁に装置を簡単に装着できる機能が含まれる。この訓練装置は、グリップを具える細長部材の縦の動きの範囲に制限を与える機構を具える。この機構は、ユーザに運動中のバランスを付与し、訓練装置の過度な動きに起因するサポートを提供する。 (もっと読む)


ドアアンカを有する訓練装置が記載される。このアンカは、各々がグリップを有する一対の細長部材に固定される。アンカは、細長部材に取り付けられる前に、1乃至18インチドアから離れている。一実施例において、訓練装置は共に縫い付けられている。別の実施例において、リングは様々な部品を一緒に保持する。 (もっと読む)


多くの有利な特徴を有する訓練装置が記載されており、この装置は、ユーザにグリップのコンビネーションを提供する能力と、装置を壁に容易に装着できる能力を具える。ここに記載されている一の訓練装置は、コンビネーショングリップを有する非弾性抵抗装置であり、ハンドグリップとループを具える。ハンドグリップとループは、フットグリップとして使用することができ、また代替的に、ハンドグリップを手で使用することもできる。特別なアクセサリグリップの選択によって、ユーザは特定の身体部分を訓練することができ、より多くの訓練を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の楕円サイクル型トレーニングマシンの利点を受け継いで、なお腰の筋肉をも鍛錬できるトレーニングマシンを提供することを目的とする。
【解決手段】 前端部に立枠部、後端部に自由回転することができるクランク部を有する本体と、前記クランク部の両側にそれぞれ枢接される左右のペダルリンクを有するペダルユニットと、それぞれの上段部がグリップに構成され、中段部が前記立枠部の両側に枢接され、下端がそれぞれ前記左右のペダルリンクの前端に枢接されている左右のハンドルリンクを備えてなるハンドルユニットと、を有するトレーニングマシンであって、前記左右のペダルリンクそれぞれの活動軌跡は、所定の角度を成して互いに交叉する楕円形であることを特徴とするトレーニングマシンを提供する。 (もっと読む)


多くの有利な特徴を具える運動器具が記載されており、ユーザに組合せグリップを提供する機能と、器具を壁に簡単に取り付ける機能とを有する。ある運動器具は、ハンドグリップと環状部とを具える組合せグリップを具える非弾性抵抗器具である。ハンドグリップ及び環状部は、フットグリップとして用いられても良く、また、代替的に、ハンドグリップのみが手に使用されてもよい。特定の付属品グリップの選択によって、ユーザは、特定の身体部に運動させることができ、多くの可能な運動を提供する。 (もっと読む)


【課題】従来のエクササイズバイクは足の筋肉は鍛えられるが、腕の筋肉を鍛える事ができなかった。
【解決手段】エクササイズバイクのハンドル上部に腕で回転させるペダルを設置する事で、足と腕の筋肉を同時にトレーニングする事ができる。
また、ペダル装置を取り外し、独立して使用する事も可能。 (もっと読む)


【課題】 中年高年で背中腰を伸ばし姿勢を良くし、お腹まわりの弛みを減らしたい人に、簡単な構造と家事の合間に簡単で軽い力において、背中腰を伸ばし、姿勢スタイルを良くするための運動補助具を提供することにある
【解決手段】 今までの手段は背中腰を曲げたり、ねじるなどの運動が多く、従来の用具での効果が上がる物が見当たらず、私はこの発明の補助具を使用することにより、背中腰を曲げず、各自のサイズに合わせ両手をハンドバ−に乗せテコの利用で、最も力のいらない位置にて、テコの利用と上体と下体のお互いの作用との利用により、背中腰を無理なく伸ばせ、そこに運動を合わせることにより、下体もスム−ズに動き、両手をハンドバ−に置くことにより筋力の左右のバランスも良くなり、背中腰を伸ばし、お腹まわりの弛み、身体の歪みも減らしていくものである。 (もっと読む)


【解決手段】車いすに拘束される人の他足の機能訓練を行う機能訓練装置が記述される。本装置は足ペダルが取り付けられる駆動シャフトを有する。足ペダルは、ひとの足が足ペダルに固定され、駆動シャフトが回転すると、足が回転の軸線を中心に円を描き、足首も円を描いて動くように、回転の軸線からずれて、さらに回転の軸線に対して角度を付けて取り付けられている。腕機能訓練部材は、腕機能訓練部材の回動運動をもたらすように駆動シャフトに取り付けられている。
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