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国際特許分類[A63B55/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 身体の鍛錬、体操、水泳、登はん、またはフェンシングのための装置;球技;訓練用具 (11,814) | ゴルフクラブ用バッグ;コースで使用するゴルフクラブ入れ (177)

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【課題】 開口部へのリング係止ベルトの取り付けを簡単かつ低コストで行うことができるとともに、リベットの端部にシャフトが当たってゴルフクラブが損傷することを確実に防止することができるキャディバッグを提供する。
【解決手段】 肩掛けベルト保持用リングを係止するためのリング係止ベルト12が開口部14の内面および外面にリベット16により固定されたキャディバッグにおいて、開口部の内面に固定されたリング係止ベルトの内側のリベット固定箇所以外の箇所にガード部材18を配置する。これにより、開口部の内面におけるガード部材が配置された部分のリング係止ベルトの高さXをリベットの端部の高さYよりも高くする。 (もっと読む)


【課題】構造を簡易化したり、外被のメッシュ化による防塵・防水機能を損なったりすることなく、キャディバッグの軽量化を実現する。
【解決手段】本発明の二重式キャディバッグ(10)は、外バッグ(11)と、この外バッグ(11)に抜き差し自在に挿入される内バッグ(12)を備えた内外二重構造を有する。好適には、内バッグはキャンバス地などを素材とし、内外両バッグそれぞれに着脱自在に取付け可能な共通の吊り紐(13)を有する。 (もっと読む)


【課題】 軽量で取り扱いやすく、しかも強度が高いゴルフバッグを提供する。
【解決手段】 前側の左右の縦材16、17と、その上端同士を連結する横材20と、後ろ側の左右の縦材18、19と、前後の縦材の下端同士を連結する前後材21、21とを備えた1本の金属パイプ製からなるフレーム11と、そのフレーム11の上端および下端に固定される環状の口枠14aおよび底枠15aと、フレーム11内に吊り下げられる袋体14と、フレームの外面に取り付けられる外皮体15とを備え、その外皮体15が成形可能なシートを左右に分割した筒状の形態に成形したものであるゴルフバッグ10。 (もっと読む)


【課題】ポケットの開閉操作を片手により行うことが出来ると共に、ポケット内の内容物の出し入れを容易に行うことが出来るキャディバッグを提供する。
【解決手段】前記キャディバッグ本体1のフロント側Xに設けたポケット2Bについて、片手により開閉出来るワンタッチタイプのポケットに構成してある。ポケット2Bは、キャディバッグ本体1側に上縁部9aの一部が固定ビス等の締結手段8により固定された内側袋部9と、この内側袋部9に対して上縁部10aが開閉する外側袋部10とで袋状に構成し、内側袋部9と外側袋部10との上縁部9a,10aに弾性力の異なる弾性部材11A,11Bを埋設している。弾性部材11A,11Bは、内側袋部9のバネ弾性力に対して外側袋部10のバネ弾性力を強くし、かつ外側袋部10の弾性部材11Bを予めキャディバッグ本体1の外側面形状に対応する形態に形成してある。 (もっと読む)


【課題】複数のクラブを整然と収容することができ、クラブ同士が互いに干渉することがなく、しかも使い勝手が良好で優れた利便性を発揮することが可能なゴルフ用キャディーバッグ1を提供する。
【解決手段】各1本のクラブをグリップ側から差し込んで収容する複数のパイプ状保持具22を有し、第1および第2パイプ列22A,22Bはアイアンおよびパター収納用、第3パイプ列22Cはウッド収納用とする。キャスタ12および接地部13を設けたバッグ底部11を有する。保持具22の上端部に列毎の高低差を設定し、また軟質材よりなるヘッド保護体23を設け、一部の保護体23にはヘッドを係合する切欠部24を向きを揃えて設ける。列間には間隔を設定して小物入れ31を設ける。一の列22Cは隣の列22Bに対して連結具41を介して傾倒可能とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明はゴルフ用キャディバッグに関するものである。
【解決手段】 本体筒の下部側面に窓穴を設けたことを特徴とする、ゴルフ用キャディバッグである。 (もっと読む)


【課題】ゴルフバッグを傾けて移動させる際、バッグ本体内に収容したゴルフクラブのヘッドが引き手部材のグリップ部を握る手に当たることがなく、しかも、安定した状態で移動させることのできるゴルフバッグを提供する。
【解決手段】ゴルフバッグ10を傾斜させ、引き手部材20をバッグ本体12から引き出してグリップ部24を把持し、車輪26a、26bを転動させてゴルフバッグ10を移動させる。このとき、バッグ本体12が引き手部材20よりも下方向に位置するため、ゴルフクラブが手に当たることがなく、また、ゴルフバッグ10自体の重心も低くなるため、安定した状態でゴルフバッグ10を移動させることができる。 (もっと読む)


ゴルフバッグ(10)が、シャフト(14)を備えたベース(12)を有する。1対の車輪組立体(22)が、シャフト(14)に取り付けたりこれから取り外したりすることができる。各車輪組立体(22)は、車輪(26)と、各車輪(26)が共通軸線回りにベースから遠ざかるように伸長できこれに向かって引っ込むことができるようシャフト(14)内に嵌まっている心棒(28)とを有している。別の実施形態では、ゴルフバッグ(10)は、電動機付きであるのがよい。
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【課題】 ゴルフバックをスタンドにするゴルフ専用学習装置を提供する。
【解決手段】 本体100と、固定ホルダ140とを備える。本体100は、撮影レンズ124および再生用スクリーン130を含み、再生用スクリーン130が本体100の上面に設けられる。不透光カバー126は、再生用スクリーン130の上方および両側に設けられて、強い光を遮る。本体100は、固定ホルダ140によりゴルフバック200上縁に固定される。固定ホルダ140が本体と同軸で接続されているため、本体は、撮影および再生の角度を調整することができる。固定ホルダ140は、逆U字形フレームおよび固定ネジ142を含み、固定ネジ142は、逆U字形フレームの一側に設けられて、逆U字形フレームをゴルフバック200の上縁へ被せるときに、固定ネジ142の一端を、ゴルフバック200の内壁または外壁へ押し付けて、本体100をゴルフバック200上に固定する。 (もっと読む)


【課題】 仕切部材を片手で、またワンタッチで作業性よく移動することができ、仕切部材をバッグ本体に安定的に保持して内部空間を確実に仕切ることができるキャディバッグを提供する。
【解決手段】 バッグ本体110の開口部112付近に係止部114を対向して設け、横仕切部材120を、係止部に嵌合してバッグ本体の開口部付近に掛け渡し、バッグ本体の底部111付近に弾性体130を固定し、連結部材を横仕切部材と弾性体の自由端とに接続し、係止部に基部114aと複数の分岐部114bとを設け、一方の係止部の分岐部と他方の係止部の分岐部に横仕切部材の両端部121を嵌めると横仕切部材が弾性体の弾性力により連結部材を介して底部に向かって付勢されて分岐部に保持され、弾性体の弾性力に抗して横仕切部材を底部から離れる方向に引いて端部を分岐部から外し、この端部を他の分岐部に嵌め変えることができるようにしたキャディバッグ110。 (もっと読む)


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