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国際特許分類[A63B63/08]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 身体の鍛錬、体操、水泳、登はん、またはフェンシングのための装置;球技;訓練用具 (11,814) | 球技用標的またはゴール (47) | ボールに対して水平な開口部をもつもの,例.バスケットボール用 (8)

国際特許分類[A63B63/08]に分類される特許

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本発明はバスケットボール台に関し、より詳しくは、動力によって移動可能な競技用移動式バスケットボール台に関する。このような本発明による競技用移動式バスケットボール台は、ベースと、このベースに設置される支柱と、支柱の上端に設置されるバックボードと、このバックボードの下部に設置されるリムとで構成されるバスケットボール台において、ベースは内部に収容空間が具備され、この収容空間に複数のバーからなるフレームが設置され、一側に位置するようにフレームに一対の従動輪が設置され、収容空間に位置するようにフレームの中間に固設されると同時に、回転軸に第1プーリが備えられたモーターと;フレームの他側部に固設されたベアリングユニットによって収容空間に回転可能に設置され、第2プーリが形成されたシャフトと;シャフトの両端に固設される駆動輪と;第1プーリと第2プーリに設置されるベルトとで構成された移動手段が含まれる。
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【課題】駐車場や空き地などの狭小な場所を有効に利用して、誰でも安全に便利良く練習できる屋外用バスケットゴールを提供する。
【解決手段】ゴールポスト(P)を固定芯管(2)と回動鞘管(1a)とから成る二重構造とする一方、支持アーム(A)を左右一対の上側リンクアーム(30a)と左右一対の下側リンクアーム(30b)とから成る四節平行リンク運動機構として、その両上側リンクアーム(30a)と両下側リンクアーム(30b)との前端部をバックボード(B)へ、同じく両上側リンクアーム(30a)と両下側リンクアーム(30b)との後端部を上記ゴールポスト(P)の回動鞘管(1a)へ、各々枢支連結することにより、ゴールリング(25)付きのバックボード(B)をゴールポスト(P)の垂直軸線廻りに任意な方角(θ)へ首振り旋回でき、しかもゴールポスト(P)に対して昇降し得るように定めた。 (もっと読む)


【課題】カヌーや車椅子等の乗り物の基体に装着させて、該カヌー等を利用した新規な遊戯を実現し、バラエティに富んだ球投げ入れゲームを楽しめるシュートインゲーム装置を提供する。
【解決手段】上方側を開口20し、内部に球の収容空間を有する球入れ籠部16と、球入れ籠部16の開口直上に玉入れ籠部16に連結状態で立設され横からの球を受けてバウンド球を球入れ籠部16内に導入させるバウンド壁18と、を一体的に組み付けてシュート受部12を構成し、シュート受部12に一端を連結し他端を基体に着脱可能に連結される支持杆32を介してシュート受部12を基体に着脱可能に連結支持させる着脱支持機構14を備えたことを特徴とするシュートインゲーム装置10から構成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、水上で行うバスケットボールゲームで使用する水上バスケットゴールに関する。
【解決手段】本発明は、内部中央に孔を穿設し上面の外周面から孔に向かって鋭角に傾斜した外傾斜と外傾斜の内周から孔に向かって緩やかに傾斜した内傾斜を形成し、底面に正三角形の頂点の位置関係で3つの連結孔を穿設しネットを取付けた環状のゴールリングと、各連結孔に挿通される円柱のポールと、中央に凹部を設け底面に緩やかに脹らんだ湾曲部を形成し上面に正三角形の位置関係でポールの下部を挿通する下面中央に水抜き孔を穿設した3つの連結孔を設けた側面が末広がりの土台本体からなるフロート部と、L字孔を上面から側面にかけて貫通させた凸部を中央上面に設けた吸盤を両端に複数の孔を穿設した連結部材の両端に連結フックを介して取り付け一方の吸盤をフロート部に吸着させ他方をプールの壁等に吸着させる連結具とからなる水上バスケットゴールである。 (もっと読む)


折り畳み可能な、三次元ゲーム用のゴール(10)が:(a)少なくとも二つのほぼ輪形状で、開閉式フープ(11,12)であって、各フープ(11,12)が開閉式であって、各フープ(11,12)のフープ継手(17)において連結可能で、フープ(11,12)が少なくとも三つのポスト連結機構(21)を具え;(b)少なくとも三本の取外し可能なポスト(13)が実質的に長さが等しく、ポスト(13)は、
フープ(11,12)上でポスト連結機構(21)に取外し可能に連結が可能で;(c)実質的に可撓性のネット(14)はフープの上側(12)に取付け可能で;(d)取外し可能なネット保持機構(23)は各ポスト(13)上のポスト連結機構に取付け可能であり;ゴール(10)が開いた、直立位にあるとき;フープ(11)の下側フープは競技面(16)にあり、上側フープ(12)は実質的にフープ(11)の下側フープに平行であり間隔をあけて設けられており、ネット(14)は実質的に水平に向けられたフープ(11,12)の間を下方に延在する。 (もっと読む)


【課題】校庭のバスケット台でダンクシュートを行ってバスケットリングにぶら下がる事を原因とするバスケット板の破損を防ぐ。
【解決手段】バスケットリング1をバスケット板取付部材2とリング部材3とに分け、バスケット板取付部材2の下部の軸4で回転自在に構成し、着脱自在の嵌合部を設ける。リング1に異常な下向き荷重がかかった時リング部材が下方へ回転し荷重を逃がして、バスケット板の破損を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】バックボードにおいてゴールポイントの客観的な告知及び確認。
【解決手段】バックボードにゴールリングが取付けられたバスケットボール競技用のゴールボードにおいて、前記バックボードの縁部に形成された白線帯の背面に制御手段2から受けた信号に基づいて点滅する発光部11,12,13,14からなる発光帯1を設ける。発光帯1は制御手段2から受けたゴールポイント(ツーポイント、ワンポイント、スリーポイント)を示す信号に基づいて所定の発光部11,12,13,14を点滅させる。制御手段2は、スコアを表示する電光掲示板3と通信可能であり、ゴールポイントを示す信号を発光帯1に供給する際、前記ゴールポイントを前記スコアに加算させる信号を電光掲示板3に供給する。 (もっと読む)


【課題】ゴールリングが下方へ回動するバスケットボール用ゴールリングにおいて、簡易な構成とし、廉価に製造でき、屋外での使用にも適したものとすること、更に、半永久的にゴールリングを水平位置に保持可能であること、ゴールリングが下方へ回動するために必要な荷重の設定を容易とすること、ゴールリングが下方へ回動した位置から水平位置に戻る際の反動が弱く、ゴールリングの跳ね上がりが緩やかとすることを目的とする。
【解決手段】バックボードに固定したブラケットに、リングを固定した上端部から下方へ延設した縦部を備えた支持部材を板ばねの下方で軸支し、ブラケットには補助ばねと少なくとも2枚以上の板ばねを設け、総ての板ばねの一端は支持部材の側面に固定すると共に少なくとも1枚の板ばねの他端は補助ばねに固定した。 (もっと読む)


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