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国際特許分類[A63G19/00]の内容

国際特許分類[A63G19/00]の下位に属する分類

歯止装置を有する車輪によらないで塔乗運動により進むもの
偏心輪を有するもの (1)
平行四辺形結合により進む揺動式動物形乗物玩具
歯止装置を有する車輪,例.脚部屈伸式,により前進するもの (5)
打つことにより前進するもの
一歩づつ前進するもの (3)
モーター駆動によるもの (4)

国際特許分類[A63G19/00]に分類される特許

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収納容器(1)は中空の収納箱(10)及び蓋(12)を有する。蓋(12)は、収納容器(1)を幼児用の乗り物おもちゃとして用いることを可能にする車輪(14)を備える。
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【課題】 搭乗した乳幼児が車体から転落するのを防止する乗用玩具を提供することを目的とする。
【解決手段】 ハンドル3のステアリング環体4に着脱自在に被装されるハンドルカバー体1を備える。かつ、ハンドルカバー体1の左右両端部に係止受部6を有する突部5,5を具備する。さらに、車体10の座部11よりも上方位置に左右転落防止用の手摺杆2,2を備える。手摺杆2の後端部を車体10の後部に立設された押手部材8に左右及び/又は上下に揺動可能に付設している。かつ、手摺杆2の前端に有する係止部7をハンドルカバー体1の係止受部6に係脱自在に係止するように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】車玩具としてもロッキングチェアとしても遊ぶことができ、かつ安全で使いやすい乗用玩具を提供する。
【解決手段】動物型で背部に跨がるようにした本体1と、この本体1を支持するフレーム2とから成り、フレーム2の前後両側に走行用の車輪3を備えた乗用玩具において、両側の車輪3を連結する車輪支持軸4を、上下に回動可能なアーム5を介してフレーム2に保持し、フレーム2の下面に下向きに膨出した弧状縁2cを形成し、アーム5を下方へ回動させると、車輪3が接地して車玩具となり、またアーム5を上方へ回動させると、フレーム2の弧状縁2cが接地してロッキングチェアとなり、それぞれの状態で、アーム5がフレーム2に設けた係止突起2dを乗り越えて係止され、車輪3が固定されるようにする。 (もっと読む)


【課題】車の転倒を防止出来、且つ人体を切ることがなく、且つ趣味性を向上出来、且つ直立的に収納出来、収納空間を節約出来る揺動駆動式車の改良構造を提供する。
【解決手段】その車体の先端部が円弧面を呈し、マスクが取り付けられ、車体の中央部にハンドルが設けられ、操作者が左右揺動操縦出来、ハンドルの下方に前ホイールセットが設けられ、車体の後方にシートが設けられると共に、両側に後ホイールセットが延出形成される揺動駆動式車において、前記車体の前端のバンパーの両側の底部にそれぞれ下伸びストッパーが形成され、それらによって車体の傾斜転倒及び底部に地面に対する衝突を防止し、また、前記マスクの後側の上部の中央に固定ロッドが設けられ、底部に補強リブが設けられると共に、双面粘着テープによってバンパーに粘着固定する。 (もっと読む)


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