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国際特許分類[A63H3/28]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 玩具,例.こま,人形,フープ,積木 (4,067) | 人形 (737) | 人形内の発声手段の装置;音を出すための人形内の手段 (120)

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国際特許分類[A63H3/28]に分類される特許

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【課題】 簡易な構造でありながら揺り動かすだけで音を発生することができるぬいぐるみおもちゃを提供する。
【解決手段】 ぬいぐるみおもちゃには、音源部材10、板バネ20および固定板30が組み込まれている。音源部材10は、振動されることによって音を発生する機能を有する。板バネ20の一端部には音源部材10が接続されている。また、固定板30は、板バネ20における上記一端部とは反対側の他端部から所定位置までの一部分に付設され、その一部分を固定している。ぬいぐるみおもちゃを揺り動かすだけでその所定位置を支点として音源部材10が振動し、そのときに音源部材10が押圧されることによって音を発生する。 (もっと読む)


【課題】 付加価値の高いクッションを提供する。
【解決手段】 ぬいぐるみ型クッションは、ぬいぐるみ本体部1、ぬいぐるみ本体部1から突出して設けられた手2、3および一対の足4、5、および動物の鳴き声などを発生するための音声発生器6などから構成される。音声発生器6は、ぬいぐるみ本体部1の頭部7の内側に配置されている。手2、3および足4、5を椅子の肘掛けの回りに取付けて使用する。 (もっと読む)


【課題】 外部より見えない位置に装填され縫いぐるみと一体化した発音装置を容易に分離可能にすること。
【解決手段】 発音装置4を鞄体3の内部に装填し、蓋部19を閉めることによって発音装置4を外部より見えない位置に隠すと共に、鞄体3の紐部12を縫いぐるみ本体2の肩部10へ引っ掛けることによって、鞄体3を縫いぐるみ本体2と一体化している。鞄体3は、縫いぐるみ本体2より分離可能であると共に、鞄体3の内部からは、発音装置4を取り出すことが可能となっている。 (もっと読む)


【目的】 視覚・聴覚の両方で楽しむことができる便利な新規の招猫を提供する。
【構成】 招猫本体と、招猫本体に人が通過したことを検知する状態で設けた光センサと、招猫本体に前記光センサの出力により猫の鳴き声を出す状態で内蔵した電気発声置とを備えたものである。 (もっと読む)


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