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国際特許分類[B01J3/06]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 物理的または化学的方法または装置一般 (124,790) | 化学的または物理的方法,例.触媒,コロイド化学;それらの関連装置 (50,456) | 物質の化学的または物理的変化を生じさせるため低圧または高圧を利用するプロセス;そのための装置 (1,161) | 超高圧を使用するプロセス,例.ダイヤモンドの成形のためのもの;それに用いる装置,例.鋳型,ダイス (61)

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【課題】
【解決手段】 改善された耐磨耗特性を有する焼結支持体他結晶ダイヤモンド(PCD)は、触媒/焼結助剤を含む金属炭化物支持体と隣接して配置されたダイヤモンド結晶を高圧/高温(HP/HT)処理に曝すことにより製造される。前記PCD成形体は、a)約15〜70μm範囲の平均粒径を有する約60重量%〜約90重量%の粗粒分とこの粗粒分の平均粒径の実質的に約半分を超えない細粒分との混合物を有するダイヤモンド結晶本体と、b)約20容量%若しくはそれ以下の触媒/焼結助剤を有する支持体とを有するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、4000バールを超える圧力に達することのできるが、部分を構成する材料は、計算上従来とほぼ同等の流体圧を受ける、ホモジナイザーを提供することである。
【解決手段】圧力チャンバー(6)に係る少なくとも一つのレシプロプラジャー(5)と、液体供給位置から配給位置へのガイドチャンバー(11)とを有する超高圧連続式ホモジナイザー。前記圧力チャンバー(6)は多岐管(27)に接続し、ブロック(26)内部で、多岐管(27)から配給パイプ(32)と供給パイプ(31)が分岐する。第1シール装置(21)はガイドチャンバー(11)に収納されており、第2シール装置(24)は圧力チャンバー(6)とガイドチャンバー(11)の間の交点に近接して配置され、第3シール装置(35)は、それぞれのバルブ(28),(29)の上流および下流と、多岐管(27)と圧力チャンバー(6)間の接続点とに位置する。 (もっと読む)


課題 従来、切削工具などに用いられてきたダイヤモンド焼結体は、焼結助剤として鉄系金属元素を含むため、耐熱性に問題があった。また、鉄系金属を含まないダイヤモンド焼結体では、機械的強度が不足して、工具材料としては使用できず、導電性もないため、放電加工ができず、加工が困難であった。
解決手段 非晶質もしくは微細なグラファイト型炭素材料のみを出発原料とし、ホウ素を添加して超高圧高温状態でダイヤモンドへの変換と焼結を同時に行い、耐熱性および機械的強度に優れ、さらに放電加工可能な導電性を有するダイヤモンド多結晶体を得る。 (もっと読む)


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