国際特許分類[B23D49/10]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 工作機械;他に分類されない金属加工 (71,475) | 平削り;みぞ削り;せん断;ブローチ加工;のこ引き;やすり掛け;キサゲ加工;他に分類されない,切粉を出す金属加工のための類似の作業 (2,916) | 鋸盤またはその装置のうち往復動鋸歯をもつもの,例.弓鋸 (87) | 手持ちと手動鋸引き装置のうち直線鋸歯をもつもの (81)
国際特許分類[B23D49/10]の下位に属する分類
特殊目的用,例.オフセット歯の手鋸
弓鋸 (1)
パッド鋸 (39)
電力や磁力や原動力により駆動されるもの (36)
国際特許分類[B23D49/10]に分類される特許
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切断機
【課題】使い勝手に優れかつバッテリーパックの装着が容易な切断機を提供する。
【解決手段】モータMを収容したハウジング10からハンドル40が上方に突出して形成されて、電源となるバッテリーパック60によるモータの駆動で動作する切断刃20を備えた切断機1であって、ハウジングにおけるハンドルの後方に、上面が開口してバッテリーパックを上から差し込み装着可能な差込部50を形成した。差込部は、ハウジングに連設されてハンドルと繋げて一体にされた。
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電動切断機
【課題】 本発明の課題は、回転部材のブレード押圧位置を変えることでブレード保持力を大きくし、ブレードの外れを抑制することができるジグソーを提供することである。
【解決手段】 ブレード保持機構8を、突起7bを含むブレード7の取付け部7aとほぼ同形状の溝部11aを有するブレード受け面11と、プランジャ1の長手方向とほぼ同方向に延びる回動支点を有し、溝部11aに相対する個所で溝部に納めたブレード中央よりも回動部材13の回動支点から離れる方向のブレード側面を押圧可能な形状としたブレード押圧部13cを有する一端13aを備える回動部材13と、回動部材13の一端13aをプランジャ1の溝部11a側に押圧する押圧手段14とを備える構成とする。
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切断機
【課題】被溶接金属の溶接部若しくは切断部に沿って円滑に移動させることが難しく、手軽に溶接ビードに合わせて設置・移動できる切断機が要望されている。
【解決手段】本体固定部1に設けられた切断手段2と、被溶接金属の溶接部若しくは切断部に沿って移動せしめる変位手段3とを備える。切断手段2は、本体固定部1の上位に配置された駆動ギア(主プーリ)2aと、該駆動ギア2aと離間して配置された従動ギア(ガイドプーリ)2bと、両ローラ2a,2b間に掛け渡された切断刃2cと、前記駆動ギア2aを起動せしめる駆動モータ2dとを備える。変位手段3は、前記切断手段2を被溶接金属の溶接部若しくは切断部に沿って移動せしめるものであり、被溶接金属の溶接部Bに沿って取り付けられる移動用レール3aと、該移動用レール3aに摺動自在に抜け止めされる変位ローラ3b,3b…とを備える。
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板材付きパイプの切断方法
【課題】板材付きパイプの構造に対応させた専用の治具を用いることなくパイプを拘束して切断できる方法を提供すること。
【解決手段】 板材2の片面にコ字状のパイプ3の両端を固定すると共に、複数本のパイプを間隔をあけて並列することによってパイプ群4を形成し、板材の片面にパイプ群を一段又は内外方向に間隔をあけて二段以上設けてある構造の、板材付きパイプ1の切断方法であって、パイプの並列方向に沿わせた可撓性を有する紐材5で、同段のパイプ群の各パイプを締結すると共に、隣り同士のパイプ間で紐材を緊張させることによって、同段の全てのパイプをまとめて拘束し、紐材の近傍で切削工具6をパイプの並列方向に作用させることによって、パイプ群を切断することを特徴とする板材付きパイプの切断方法。
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セーバソーの切断機構
【課題】 ブレード27の装着方向の如何にかかわらずオービタル切断が可能なセーバソーを提供する。
【解決手段】 プランジャ20の一部と係合してプランジャ20の往復運動軌跡を適宜制御する軌道面23a、23bを有するスイングレール23を、プランジャ20の往復運動軌道と同じ方向に取付け、かつスイングレール23をプランジャ20の上下に複数設けることによりブレード27の装着方向の如何にかかわらず、ブレード27にオービタル切断動作を付与できるようにした。
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