国際特許分類[B23K35/363]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 工作機械;他に分類されない金属加工 (71,475) | ハンダ付またはハンダ離脱;溶接;ハンダ付または溶接によるクラッドまたは被せ金;局部加熱による切断,例.火炎切断:レーザービームによる加工 (42,379) | ハンダ付,溶接または切断のために用いられる溶加棒,溶接電極,材料,媒剤 (4,089) | 材料の組成または性質を特徴とするもの (3,248) | 非金属組成物の選定,例.被覆,フラックス (722) | フラックス組成物の選定 (464) | ハンダ付けまたはろうづけ用のもの (344)
国際特許分類[B23K35/363]に分類される特許
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金属構成部品を半田付けするための融剤
【課題】 通常表面処理の後段に接続されるプロセスを省くことのできる、金属構成部品の半田付けに適した融剤と、この種の融剤を形成する方法と、半田付けする方法と、この種の融剤の使用を提供する。
【解決手段】 半田付けするための融剤、特に金属構成部品を半田付けするための融剤において、ベース物質にナノ粒子が添加される。金属構成部品を半田付けする方法において、半田付けプロセス前にベース物質にナノ粒子のための原材料が添加されて、半田付けプロセスの間に化学的反応によって形成されたナノ粒子が構成部品表面上に析離される。
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アルミニウム材ろう付け用フラックス組成物
プリント配線板に電子部品をはんだ付けする方法と装置、およびその方法を用いた組立体の製造方法
プリント配線板に電子部品をはんだ付けする方法と装置、およびプリント配線板と電子部品との組立体
【目的】 プリント配線板に電子部品をはんだ付けするはんだ付け方法および装置に関し、プリント配線板と電子部品の温度制御を個別に行うことにより、両者の温度上昇および温度差を最小限に抑制しながら、接合部を確実にはんだ付けすることを目的とする。
【構成】 加熱炉内に赤外線エネルギをそれぞれ放射する第1および第2ヒータを設け、はんだペーストと共に電子部品を設けたプリント配線板を加熱炉に設置し、第1ヒータにプリント配線板に対して吸収されやすいスペクトルの赤外線エネルギを放射させて主にプリント配線板を加熱し、第2ヒータに電子部品に対して吸収されやすいスペクトルの赤外線エネルギを放射させて主に電子部品を加熱し、それによって、プリント配線板に電子部品をはんだ付けすることを特徴とする。
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