国際特許分類[B23Q3/16]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 工作機械;他に分類されない金属加工 (71,475) | 工作機械の細部;構成部分,または付属装置,例.倣いまたは制御装置;特定の細部または構成部分の構造により特徴づけられる工作機械一般;特定の結果を目的としない金属加工機械の組合わせ (8,929) | 機械から普通に取外すことのできる種類の工作物または工具の保持,支持または位置決めをする装置 (1,635) | 工具の操作と連動して制御されるもの (2)
国際特許分類[B23Q3/16]に分類される特許
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工作装置及びその加工方法
【課題】本発明は、効率的に短時間で加工物を加工でき、工具保持手段を有する工作主軸を備え、歯車の少量連続生産或いは連続生産に適した工作装置を提供する。
【解決手段】
加工物(300)を加工する工作装置(100)及びその加工方法に関して、工作装置(100)は、数値制御プログラムを用いて工具により加工物(300)を加工し、5軸と、加工物(300)を固定する固定手段と、加工物(300)を保持する工具保持手段(111)を有する工作主軸(110)とを備える。また、工具は、工作装置(100)の固定手段(120)に固定され、工作主軸(110)の工具保持手段(111)に固定された加工物(300)は、加工物(300)を加工するために固定手段(120)に固定された工具に関連して、プログラム制御法により制御される。
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ワーク支持装置
【課題】ワーク支持体を原位置へ復帰させる機構をコンパクトにしつつ、ワーク支持体を一定の力で支持位置に安定した状態にロックすることができるワーク支持装置を提供する。
【解決手段】ワーク支持装置10は、ワーク支持体Tを支持位置から原位置へ復帰させる原位置復帰機構Hを備えている。原位置復帰機構Hは、軸部材17と、ワーク支持体Tに連結されているとともに、軸部材17の外周側に該軸部材17に対して相対移動可能に装着された第1及び第2可動部材21,22とを有している。また、原位置復帰機構Hは、第1可動部材21と第2可動部材22との間、及び第1可動部材21と軸部材17との間に、異なる磁極で着磁されたマグネット19,20,23が対向配置された磁気ばね機構より構成されている。
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