国際特許分類[B24B3/30]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 研削;研磨 (20,708) | 研削または研磨するための機械,装置,または方法;研削面のドレッシングまたは正常化;研削剤,研磨剤,またはラッピング剤の供給 (15,323) | 刃砥ぎ,例.工具の;そのための附属装置,例.工具の保持装置 (208) | ドリルの刃砥ぎ (25) | 捩れドリルの先端の刃砥ぎ (15) | ドリル軸線に対して傾いている軸の周りにドリルを旋回することにより行う刃砥ぎ (2) | 上記の方法と共にドリルをそれ自身の軸線の周りに回転して行う刃砥ぎ (1)
国際特許分類[B24B3/30]に分類される特許
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段付きドリル研磨装置
【課題】段付きドリルの小径部及び大径部を1台の装置で簡単な操作で研磨することが可能であるとともに簡易な機構で安価に製作できる段付きドリル研磨装置を提供すること。
【解決手段】小径部を研磨する小径部研磨機構100と、大径部を研磨する大径部研磨機構200とを有し、小径部研磨機構は、小径部研磨用回転砥石10と、ドリルの小径部の先端部分を該小径部研磨用回転砥石に対して夫々異なる所定角度で当接可能に設定された2番面研磨機構20と3番面研磨機構30とシンニング形成機構40とを有し、大径部研磨機構は、大径部研磨用回転砥石50と、ドリルの大径部の先端部分の逃げ面を該大径部研磨用回転砥石に対して所定角度で当接可能に設定された逃げ面研磨機構60とを有している段付きドリル用研磨装置とする。
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