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国際特許分類[B27B19/02]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 木材または類似の材料の加工または保存;釘打ち機またはステープル打ち機一般 (5,432) | 鋸;そのための構成部品または付属品 (765) | その他の往復動鋸で動力駆動のもの;糸鋸 (40) | 両端または一端だけを保持される動力駆動鋸刃を有する鋸,例.ジグ鋸,糸鋸 (37)

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国際特許分類[B27B19/02]に分類される特許

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【課題】簡単な形式で、つまり使用者としてアマチュアが取り扱うこともできる装置を提供することである。
【解決手段】校正装置(33)は校正器収容部(49)を有しており、該校正器収容部(49)は工具収容部(18)内に導入したいアダプタエレメント(36)と、ワークピース側の罫書き線(26)に一致するマーキングライン(35)と、前記ベース部分のための側方案内部(38)とを備えているようにする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、回転部材のブレード押圧位置を変えることでブレード保持力を大きくし、ブレードの外れを抑制することができるジグソーを提供することである。
【解決手段】 ブレード保持機構8を、突起7bを含むブレード7の取付け部7aとほぼ同形状の溝部11aを有するブレード受け面11と、プランジャ1の長手方向とほぼ同方向に延びる回動支点を有し、溝部11aに相対する個所で溝部に納めたブレード中央よりも回動部材13の回動支点から離れる方向のブレード側面を押圧可能な形状としたブレード押圧部13cを有する一端13aを備える回動部材13と、回動部材13の一端13aをプランジャ1の溝部11a側に押圧する押圧手段14とを備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】バランスウェイトがガイドシャフトに対して極めて滑らかに摺動可能な電動工具の提供。
【解決手段】バランスウェイト31の被案内部31Aにはガイドシャフト貫通孔31dが形成され、ガイドシャフト33はガイドシャフト貫通孔31dを貫通する。被案内部31Aのガイドシャフト貫通孔31dの近傍位置には、略上方へ窪んだ連結凹部31eが形成されている。連結凹部31eは、第2レシプロプレート32の球状部32bがわずかな隙間で転動可能に係合している。連結凹部31eとガイドシャフト貫通孔31dとは連通しており、ガイドシャフト貫通孔31d内と連結凹部31e内とで潤滑剤が流れて行き来できるように構成されている。ガイドシャフト貫通孔31dを画成するバランスウェイト31の内周面には、連結凹部31eと直接連通する溝31fが形成されている。 (もっと読む)


【課題】セカンドシャフトや偏心軸の構成がより簡単で、組立て性を向上させた電動工具の提供。
【解決手段】セカンドシャフト9は、一体で構成された駆動回転軸9Aとフランジ部9Bとを有している。フランジ部9Bの側から見て順に、第2偏心軸9b及び第1偏心軸9a、軸受被支承部9c、及び皿バネの順にセカンドシャフト9に挿通され、セカンドシャフト9の一端部にナット9Cが螺合する。このことにより、ナット9Cとフランジ部9Bとで駆動回転軸9Aの軸方向おいて皿バネと軸受被支承部9cとを介在させて後述の第2偏心軸9b及び第1偏心軸9aを挟持する。この結果、第1偏心軸9a及び第2偏心軸9b、フランジ部9B、及び駆動回転軸9Aは一体回転可能となる。 (もっと読む)


互換性のある標準的な長さを有する薄板状部分を含むタイプの鋸における構造上の配備であって、薄板状鋸自体の切断刃先を構成する作用刃先に鋸歯すなわちギザギザ形状が画成されており、前記薄板状部分の前方自由端は隅に丸みをつけて面取りした形状に画成されている。前記薄板状部分(10)の後方結合端(3)は鋸刃(10)の本体に沿って軸線方向に配置された「V」字状部分(4)を含み、続いて前記鋸刃(10)の長手方向軸線に対して中心に置かれかつそれに整合している貫通孔(5)を含み、該貫通孔(5)は前記「V」字形縁部(4)と、前記薄板状部分(10)のそれぞれ上側および下側の側縁部に設けられたくぼみ(7,7a)の直ぐ前方の領域において前記薄板状部分(10)の側縁部に合体された小さい横方向の薄いタブ(6)とに対して等間隔に配置されており、それにより後方汎用結合端(3)が鋸刃(10)自体の本体の残りの部分(1,2)と結合することを阻止するようにする首部を構成している。
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