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国際特許分類[B41J11/42]の内容

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【課題】先端余白量や後端余白量を調整可能とした画像形成装置において、記録材に所望の余白量を設定する。
【解決手段】入力キー13、14によって記録材を搬送し、画像形成開始前の記録材先端から画像領域までの先端余白量や画像形成終了後の画像領域後端からカット位置までの後端余白量を操作部10のディスプレイ12に表示する手段を設ける。 (もっと読む)


【目的】 検出器の特性のばらつきや、ほこりなどによる感度の変動に関係なく可動物の停止位置を精度良く一定にする可動物の停止位置制御装置を得る。
【構成】 可動物1に付ける位置検出子として、第1と第2の位置検出子7、8を順次移動方向に沿って設けると共に、制御部5による演算結果を記憶する記憶部9を備え、かつ、上記制御部5に、検出器3により上記第1の位置検出子7の検出信号4が出力されるオン時間に基づいて上記第2の位置検出子8を検出してから停止までの移動量を演算して上記記憶部9に書き込むと共に、上記検出器3により第2の位置検出子8を検出したときに上記記憶部9から上記移動量を読み出して第2の位置検出子8の検出信号が出力されてから上記移動量移動させた後、上記可動物1を停止させる制御信号を上記駆動部6に送出する制御シーケンスを備えた。 (もっと読む)



【目的】 画像プロセスの主要因が変動しても,安定した画像が得られる画像プロセス制御を実現して画像品質の信頼性を向上し,また,画質安定化のために自動調整或いはオペレータによる調整操作を簡単に実行可能にする。
【構成】 被制御量,状態量を検知するセンサ部102と,操作量を入力する操作表示部101と,被制御量,状態量,操作量及び演算データを格納するRAM109と,被制御量を制御する制御用プログラムを格納するROM108と,制御用プログラムに基づいてニューロ制御を実行し,得られた出力値を2進数表示することにより信号の長さを決め,前記被制御量を制御するCPU107とを具備する。 (もっと読む)



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