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国際特許分類[B41J29/26]の内容

国際特許分類[B41J29/26]の下位に属する分類

ホルダーまたはガイドに設けた筆記具または類似物
ホイール (1)
活字
重ね印字により誤りを抹消または修正するもの (15)

国際特許分類[B41J29/26]に分類される特許

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【課題】複数の半導体レーザビームによるライン方向の強度分布を均一化し、感熱記録媒体を非接触で均一に発色すること。
【解決手段】各pn接合面5−1〜5−nの各方向fを一致させて各半導体レーザ4−1〜4−nを設け、これら半導体レーザ4−1〜4−nから出力された各各コリメータレンズ8−1〜8−nにより感熱記録媒体1の記録面上に結像し、各シリンドリカルレンズ9−1〜9−nにより感熱記録媒体1の記録面上において各pn接合面5−1〜5−nの方向fにディフォーカスして略均一なライン状のレーザビームに形成する。 (もっと読む)


【課題】一度印刷されたものを迅速かつ確実に再利用できるようにすると共に多様な材料への印刷を可能とする。
【解決手段】制御部5は、印刷モードの際に、紙23に向けてインクジェットヘッド11にUV硬化消色インクの吐出を行わせると共に、この吐出により紙23に付着したUV硬化消色インクに向けてUV光源9に着色成分が消色しない光量の照射を行わせて硬化成分を硬化させる印刷処理を行う一方、消去モードの際に、紙23に向けてUV光源9に印刷処理よりも多い光量の照射を行わせて着色成分を消色させる消去処理を行う。 (もっと読む)


【課題】パソコンで作成したドキュメントと手書きによる筆記情報とを関連付けしてデジタルデータとして保存すること。
【解決手段】デジタルペン10で認識される位置検出用のドットパターン30をリライトシート20に印刷し、そのドットパターン入りのリライトシート20にドキュメントDとページ区分Pを書き換え可能に印字するとともに、印字されたページ区分Pに基づいてデジタルペン10でドキュメントDのページを認識した後、印字されたドキュメントDに関するメモMをリライトシート20にデジタルペン10で書き換え可能に筆記することにより、ドキュメントDとメモMを関連付けてデジタルデータとして保存する。 (もっと読む)


【課題】印刷装置とリライタブルペーパー出力装置を出力先に持つ印刷システムで、利用者の意図に合った印刷ができ、利用者の負担を軽減でき、且つ印刷用紙や作業時間の無駄をなくせるようにする。
【解決手段】PC3と、その出力先として印刷装置1とリライタブルペーパー出力装置2を持つ印刷システムにおいて、PC3は、暫定出力先として特定の印刷装置1を選定しておき、条件設定プログラムにより印刷条件を設定させ、印刷プログラムにより、その印刷条件に基づいて印刷画像データを作成し、その印刷画像領域が前記印刷装置1の持つ印刷用紙の有効印刷範囲内に収まるか否かを判定し、収まる場合には出力先をそのまま前記印刷装置1として出力する。 (もっと読む)


【課題】1又は複数の色素を含む画像を表面に有する記録媒体から前記画像の色を効率よく画像を消すことを可能とする画像消色方法及び消色装置を提供する。
【解決手段】記録媒体の表面に画像を有する印刷物の画像の色を消去する方法であって、前記画像が、一電子励起状態において、基底状態のオゾンと選択的に反応する色素を含み、前記画像に可視光を照射し、光照射によって前記色素の色素分子を励起状態にし、オゾン曝露するステップを有する。 (もっと読む)


【課題】一般的な水性インクを用いながら、記録媒体の寿命を短くすることなく、記録結果を容易に消去して、記録媒体を再利用できるリライタブルなプリンタ、記録結果の消去方法、および記録方法を提供する。
【解決手段】プリンタは、記録媒体の記録面であって、インクに対して非受容性を有する記録面42aの上で定着されたインクに、インクを湿らせる液体を付与する前処理機構14と、液体とともに湿らされたインクを記録面42aから回収する回収機構16と、を備えている。前処理機構14は、インクに液体を付与するインクジェットヘッド44を含む。回収機構16は、液体とともに湿らされたインクを記録面42aから除去する除去部50と、記録面42aから除去された液体とともに湿らされたインクを除去部50から排出する排出部52と、を含む。 (もっと読む)


【課題】可逆性表示記録媒体毎に異なる記録条件又は消去条件に係る情報を、好適に取得する画像形成装置を提供すること。
【解決手段】製造者、型番、バージョン又はロット番号等毎に異なる記録条件又は消去条件を有する可逆性表示記録媒体に画像を形成する画像形成装置であって、前記可逆性表示記録媒体から、前記可逆性表示記録媒体の記録条件又は消去条件に係る条件情報を取得する条件情報取得手段を有することを特徴とする画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】印字中にトラブルが発生した際、チェックライタをスタート又はリスタートすることにより、特別な操作を必要とせず抹消印字を行なうことができるチェックライタを提供すること
【解決手段】小切手や手形などの被印字紙7に金額などを印字する、以下の要件を備えることを特徴とする、チェックライタA。
(イ)上記チェックライタは抹消情報を記憶する抹消情報記憶手段12と、該抹消情報記憶手段の抹消情報を印字開始前にセットし、印字が終了したときには上記抹消情報記憶手段12の抹消情報をリセットする制御部10とを備えたこと
(ロ)上記制御部10はスタートまたはリスタート時に上記抹消情報記憶手段12の情報を確認し、抹消情報がセットされている時には自動的に抹消印字bを行なうこと (もっと読む)


【課題】 被記録媒体に画像形成材料により形成された画像を削り取って消去する画像消去装置において、画像の消去ムラを低減する。
【解決手段】 この発明の画像消去装置は、画像形成材料を用いて記録した画像を研磨した後に加熱消去するものであって、画像が形成された被記録媒体を研磨するための研磨部材(33)と、被記録媒体の研磨方向に交差する方向に移動しながら、研磨面に接触するクリーニング装置(35)とを含む。 (もっと読む)


【課題】印刷物に形成した画像(文字を含む)を、低コストで、容易かつ迅速に消去する方法、並びにそれを用いる装置を提供すること。
【解決手段】印刷物の画像(文字を含む)を形成している色素からなる着色部にリモートプラズマ装置により発生した酸化性ガスを接触させて画像を消去する。 (もっと読む)


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