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国際特許分類[B42D5/04]の内容

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【課題】カレンダーの日付けの数字にカバラの六芒星の中に吉数、大吉数、六大吉数等の数字を足したり陰陽五行説を使い全ての日付けの数字を出来るだけ吉数や大吉数や六大吉数に直した吉日のカレンダーで一生使えるカレンダーを提供する。
【解決手段】カレンダーの日付けの数字をカバラ六芒星を使い姓名判断と同じよう数字を足し、全ての日付けの数字を出来るだけ吉数、大吉数、六大吉数に直し、陰陽五行説による木、火、土、金、水をなるべく良い関係とし、陰陽の陰と陽がなるべく交互となる配列とし、六芒星や数字に色をつける。西暦や何月を表す月と曜日を回転させ今日の日付けの日が輝きホワイトボードや透明なセロハンシートと水性ペンとマグネットペンや縦横移動のみで全ての予定や日程やスケジュールを消せるレバーを使用し、一生使えるカレンダーにする。裏にマグネットやフックを付け冷蔵庫等にも付けられる様にする。 (もっと読む)


【課題】 カレンダーの西暦、干支、月、曜日、時間を時計をスロットマシンの様な回転式にしその日の西暦、干支、月、曜日、時間等がそれぞれの色で輝きその日がすぐ分かります。近接センサー等でついたり消えたりしパソコン等のキーボード等やマグネットペンや消去レバーを使った永久カレンダーを提供する。
【解決手段】 近接センサー等により近づいたり離れたりすると透明プラスチック等の箇所が光り輝き更に西暦や干支や月や曜日や時間を回転させその日の日付けの日や曜日等が輝きキーボードや電卓の様な物を使いボタンで書いたり消去したりホワイトボード等と水性ペンとマグネットペンを使い縦横移動のみで全ての予定や日程やスケジュールを消せるレバーを使用した永久カレンダーです。そして、カレンダーの数字の数に大吉数や六大吉数等を足し足した総数も良い数字にします。陰陽五行説や陰陽の配列もなるべく良い関係に直したカレンダーです。裏にマグネットやフックを付け冷蔵庫等にも付けられる様にします。 (もっと読む)


【課題】吊下げ紐を備えたカレンダーを効率的に製造することのできるカレンダーの製造方法を提供する。
【解決手段】吊下げ紐18をカレンダー冊子13内に挟み込み、吊下げ紐18の両端部をカレンダー冊子13の外に出しておく。ついで、カレンダー冊子13の端部(綴じ枠を取り付けられる部分)にホットメルト樹脂などの接着剤21を塗布し、紐ハンドリングユニットで吊下げ紐18の端部を掴んで接着剤塗布箇所へ運び、吊下げ紐18の端部をカレンダー冊子13に接着させる。この後、綴じ枠をカレンダー冊子13に接着して綴じ枠でカレンダー冊子13の端部を綴じる。 (もっと読む)


【課題】壁掛カレンダーに予定や覚え書きとして記入する際、又電話対応中の書き込みをする際に、ペンが見つからない事があり不便だった。
本発明は、予定や覚え書きを書き込む時にペンをさがさず記入できる壁掛カレンダー用入れ具を提案する。
【解決手段】柔軟性のあるシート上下の端にマグネットを設け、壁掛カレンダーの下部中央に挟む。マグネットのついていないシート部分にペンを入れる。シート内部にスベリ止めを設けたことを特徴とする壁掛カレンダー用ペン入れ具。 (もっと読む)


【課題】使いたい月のカレンダーが並べて使える、メモが取れるホワイトボードなどや伝言板・確認ボードとしても使える、カレンダーの回りに好きなポスター等を並べることもできる、一年間の記録として完全に残せるカレンダーを提供する。
【解決手段】印刷したカレンダーや絵画・イラスト・写真・メモ伝言ボード3・確認ボード2の上部と下部に設けた切り込みから出来た連結爪1を、カレンダー下部の連結爪1に他のカレンダーの上部の連結爪1を差し込み、噛み合わせて上下連結する。 (もっと読む)


【課題】標準的な大きさの直方体状容器などの平らな容器に収納可能な折りたたみ式大判カレンダーを提供することにある。
【解決手段】用紙の一方の面方向をX方向、これに直交する面方向をY方向、厚さ方向をZ方向とするとき、X方向に複数枚隣接するように並べられてページ毎に組をなして全体として統一性のある模様及び暦が表され、複数組がZ方向に重ねられた用紙の束2a、2bと、前記用紙のY方向一端に各束に1本ずつ配置され、X方向に延びるレール3a、3bと、隣り合うレール又は隣り合う用紙の束に跨って固着された屈曲自在な連結部材4と、前記レール上を走行可能で、隣り合うレールに跨ってレール同士を連結しうるジョイナー5とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】紙製の綴じ枠を用いたカレンダーにおいて、簡単な構造によって吊下げ紐をしっかりと取り付けることのできるカレンダーを提供する。
【解決手段】
複数枚のカレンダー紙12を束ねてカレンダー冊子13が構成される。カレンダー冊子13の上端部は、二つ折りになった紙製の綴じ枠14で綴じられている。このカレンダー11の綴じ枠14には、カレンダー11を釘やフックに吊り下げるための吊下用孔16が開口されており、また吊下げ紐18が取り付けられている。吊下げ紐18は、綴じ枠14の内部において、ホットメルト樹脂などの接着剤によってその両端をカレンダー冊子13の前面と綴じ枠14の内面とに接着されている。 (もっと読む)


【課題】起立可能であり、且つ、カードホルダに保持したままのカードにユーザーが文字等を容易に記入できるカードホルダを提供すること。
【解決手段】略一枚板状の展開体が折り返しされてなるカードホルダ1を、開口30を持つ背板部3と、背板部3における開口30の周縁部33と一体に形成されている第1脚部4と、背板部3と一体に形成されている第2脚部5と、第2脚部5と一体に形成されている脚支持部6と、で構成する。このうち第1脚部4を背板部3に対して揺動可能にし、第1脚部4に開口状の係合凹部42を設ける。第2脚部5は背板部3に対して曲げ伸ばし可能に折り返す。脚支持部6は第2脚部5に対して折り返すとともに、脚支持部6に係合凸部62を設ける。第2脚部5を背板部3に対して面一に伸ばし、脚支持部6を折り返したままの状態で、脚支持部6の係止部64が、係合凹部42の端面49よりも第1脚端部40側に配置されるようにする。 (もっと読む)


【課題】各月の用紙ごとに上方へ突出した任意形状のデザインで装飾することができ、しかも毎月のカレンダーをインデックスによって、順次、月ごとに表示することができる卓上カレンダーを提供する。
【解決手段】少なくとも前面部と背面部とを有するカバー本体を立てた状態に支持するスタンドをカバー本体の背面部に設け、カバー本体の前面部と背面部との間にカレンダーを表示した所定数のカレンダー用紙を収納すると共に、カバー本体の前面部と背面部と各カレンダー用紙の夫々の端部に形成した穴部に枢支軸を挿通することによって枢支軸の周りに各カレンダー用紙を回動自在にする一方、カバー本体に収納した状態の各カレンダー用紙の上部に突出形成したインデックスに各月の表示を施し、各インデックスを指先で操作して枢支軸の周りに回動した各カレンダー用紙をカバー本体の側方へ露呈して立てた状態に表示するようにした。 (もっと読む)


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