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国際特許分類[B44D3/18]の内容

国際特許分類[B44D3/18]に分類される特許

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【課題】
張りキャンバスを使って絵を描いたり、張りキャンバスを搬送する際の利便性を向上させる。
【解決手段】
枠体2にキャンバス生地3が張られた張りキャンバス1に取り付ける保護フレームであって、前記張りキャンバス1の裏面側から前記枠体2をクランプするクランプ部110と、当該クランプ部110に連結されると共に該クランプ部100で前記枠体2をクランプすると前記枠体2の外側に当該枠体2に沿って配置されるフレーム部130と、を備える。 (もっと読む)


【課題】手軽に絵画を描画することができる取扱い容易な絵画用キャンバスキットを提供する。
【解決手段】絵画が描画されるシート状のキャンバス本体10と、該キャンバス本体10が巻き取られる棒状体12とを有するキャンバス1と、前記キャンバス本体10が展開された状態で支持可能なシート体2とを備えている。前記キャンバス本体10には、絵画の描画領域を画定する枠18が表示されている。 (もっと読む)


使用中、三次元取付け構造を提供するため、白紙の厚紙又は少なくとも一つの折り畳み可能な拡張部(14)を有する本質的に主要な部分を有する折り畳み可能な材料である取付け要素と;主要な部分より大きな画像担持媒体(22)と;使用中、画像担持要素が主要な部分(12)の少なくとも一つの折り畳み可能な拡張部(14)へ延長するように、画像担持要素を白紙の主要な部分に付着させる手段と;を含む美術品の取付け台。 (もっと読む)


【課題】 銭湯背景画を一搬家庭やホテル等の浴室でも楽しめるようにする。
【解決手段】 浴室1の壁面2に、水だけで簡単に貼れるように特殊な接着剤を施した絵画3を貼付し又、その絵画に防水の為、ユポ等の合成樹脂を用いたものである。 (もっと読む)


【課題】 絵画用キャンバスは強く張られる事を求められるが、強く張れば張るほど木枠の中桟が湾曲してしまう。裏側とは言え見栄えも悪く、収納性も悪い。なおかつ壁に取り付けるのにも額縁に入れるのにも邪魔になってきた。
【解決手段】 鉄板で挟むのでは無く、テコの応用でアームを短いものとし軽量化を計り多大な効果を出す事ができる絵画キャンバス中桟湾曲矯正金具 (もっと読む)


【課題】糸を用いた絵画用カンバスにおいて、絵画表面の糸等の装飾材を保護することで、手元に置いても完成後の絵画の糸の傷みや綻びが生じることがなく、耐久性のある完成品となる絵画用カンバスを提供する。
【解決手段】絵柄10形成面上に、透視可能な主接着層5、主接着層5の周辺部に設けた帯状の周辺接着層6、周辺接着層6の上面を覆う剥離テープ7、前記主接着層5と周囲の剥離テープ7を覆い主接着層5に接する面に離型処理がされている透視可能なカバーシート8の順に積層されて形成される構成を採用した糸を用いた絵画用カンバス1。 (もっと読む)


【課題】少ない調整箇所でシート状素材全体に亘って、均一の張力で張設を可能とするシート状素材の張設具を提供する。
【解決手段】四角形の四隅の位置に配置される4個のコーナー部材と、4本の枠打と、4本のロツドを有する。一組の対向するコーナー部材の各ローナー部材が、隣接する各コーナー部材との間に配置されているロツドの端に常に当接し、ロツドを隣接するコーナー部材の方向に向けて移動させる移動機構をそれぞれ備えている。移動機構を備えている2本のロツドの中のどちらか一方のロツドの隣接する各コーナー部材に向かう方向の移動を、他方のロツドの隣接する各コーナー部材から離れる方向への移動に変換すると共に、どちらか一方のロツドの隣接する各コーナー部材から離れる方向への移動に他方のロツドの隣接する各コーナー部材に向かう方向の移動を追随させる伝達機構を備えている。 (もっと読む)


【課題】 水彩絵の具を使用して油彩画様の重厚かつ立体感を持った仕上がりを得ることができる画用紙を得る。
【解決手段】 水彩画用紙の厚さを1−5mmとし、片表面に複数多数で不規則な、高低差が0.1−4mmとなる凹凸を設けることで、紙の安定性と水彩画の油彩画風立体的描写を可能とする水彩画用紙となった。 (もっと読む)


【課題】 広く身飾品等にも使用でき、美的水準が高いうえ、立体的に制作することも容易であるという好ましい美術装飾品を提供する。
【解決手段】 下地として樹脂製基材を使用し、その表面に、粉状または粒状の宝石を多数接着する。上記宝石の接着を、石用の接着剤と石膏用接着剤、瞬間接着剤とを混合した接着剤によって行う。樹脂製基材として無色透明または白色のものを使用し、また、宝石が盛り上がった部分を有するようにするのがとくに好ましい。 (もっと読む)


【課題】本発明は、字を分解、修正、修復、補正、補色等を施し、再構成による字の製作。
【手段】布に両面テープを貼る。貼った紙側に記する状態に剥離する事により、布、紙、接着剤が一体となった、画材用具となり、字の分解、修正、修復、補正、補色等を施すことができる。それらによる再構成による字が製作できる。 (もっと読む)


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