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国際特許分類[B63G13/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 船舶またはその他の水上浮揚構造物;関連艤装品 (9,089) | 船舶用の攻撃または防御用設備;機雷敷設;掃海;潜水艦;航空母艦 (202) | 船舶上の他の攻撃または防御設備;それを特徴とする船舶 (11)

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偽装 (5)

国際特許分類[B63G13/00]に分類される特許

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【課題】扉によるレーダー波の正面反射の阻止を可能にすると共に、扉の開閉操作性を低下させないようにする扉構造を提供する。
【解決手段】開口Oを開放すると共にこの開口Oを挟んで外側と内側とを遮蔽する扉構造において、開口Oを内側から閉鎖して外側に対向する表面31を有し、この表面31が連続するV字状に折り曲げられ、表面31を連続するV字状に折り曲げる折り曲げ線31a,31bが開口Oの間口方向に延在されてなる。 (もっと読む)


【課題】海水を用い、海水と薬剤を混合させて放水することにより防御効果を向上させることのできる、海上における船舶の防御装置および方法を提供する。
【解決手段】ターゲットを監視するための監視用カメラ2と、前記監視用カメラ2に接続され監視用カメラ2と同期動作する放水ノズル8を用い、船舶10の海水供給栓26から得た海水と薬剤用容器34からの薬剤(例えば、催涙剤)を混合させて海賊船等のターゲットに放水して、船舶10への接近等を防御する構成と方法である。 (もっと読む)


海上船舶搭載用のウォータジェット抑止装置(100)が描かれており、この装置は船舶上の水供給システムから被圧水を受け取る液体取入口と、液体排出口と、複数N個のウォータジェットノズル(120)を備えたノズルヘッド(110)とを有する液体分配室とを備える。このノズルヘッド(110)は前記液体分配室(170)に対して回転可能に搭載され、前記液体排出口を経由して前記被圧水を受け取り前記ウォータジェットノズル(120)を経由して前記水をウォータジェットとして排出するように配置され、前記複数のウォータジェットノズルはノズルヘッド(110)の回転軸の周りに分配され、前記液体分配室(170)に対して前記ノズルヘッド(110)の回転を駆動させる駆動機構とを備える。前記液体排出口は、前記ノズルヘッドがその回転軸周囲を回転する各回転の一部のみの間で前記被圧水を各前記ウォータジェットノズルに分配するように配置される。 (もっと読む)


船の搭乗を阻止するための海賊対策システム。前記システムは、作動の際、液体支持設備を介してそれぞれのスプレーデバイス(2)に供給される液体(4)をスプレーするように構成された少なくとも1つのノズル(3)を各々有する多くのスプレーデバイス(2)を含む。スプレーデバイス(2)は、船の少なくとも一方の側面(5)に沿って配置されるように、かつ、スプレーデバイス(2)のそれぞれのノズルが、船の側面(5)または手すり(6)の外側に位置する場所に配置されるように船上に配置されるように構成され、各ノズル(3)から液体(4)をスプレーすることによって、液体(4)は、船の側面(5)に実質的に続く方向にそれからスプレーされる。 (もっと読む)


浮力消散装置と船を阻止する方法の実施形態をここで一般的に説明する。幾つかの実施形態では多量のガスが推進剤から発生され、船の吃水線より低いレベルで拡散される。結果的な気泡は船の浮力を消散し、非致命的な阻止効果を与える。 (もっと読む)


【課題】移動体に装備されているリソースの現在及び将来に生じ得る状態及び周辺状況の下で、リソースに効果的な処理を行わせることを可能とする。
【解決手段】装備運用管理装置1と、リソースとしての各種センサ群3、デバイス群4、各センサ及び各デバイスの運用制御を行う計算機群2とが通信ネットワークを介して接続されている。装備運用管理装置1は、移動体と課業対象物との空間位置に関する第1のデータと、移動体の行動予定に関する第2のデータとから、移動体の将来課業を示す第3のデータである課業予測情報を出力し、前記第3のデータから装備したリソースの将来にわたる使用量を計画し、現時点で使用に供するリソースの機種別に数量に関する第4のデータであるリソース割付情報を出力し、前記第4のデータと個々のリソースのステータスを示す第5のデータとに従って、個々のリソースの作動制御を行う。 (もっと読む)


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