国際特許分類[B65D81/34]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い (154,615) | 物品または材料の保管または輸送用の容器,例.袋,樽,瓶,箱,缶,カートン,クレート,ドラム缶,つぼ,タンク,ホッパー,運送コンテナ;付属品,閉蓋具,またはその取付け;包装要素;包装体 (75,914) | 特別な輸送もしくは貯蔵問題のある内容物に用いられるかまたは内容物の取出後に包装目的以外に使用されるようにされた容器,包装要素または包装体 (6,900) | 包装体中で料理または加熱するようにした食料品を包装するためのもの (994)
国際特許分類[B65D81/34]に分類される特許
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即席食品用容器
【目的】 即席食品容器に熱変色層を施す系において、色変化の妙味、意匠効果、処理時間の認識効果等を向上させ、商品の差別化、実用性を高める。
【構成】 熱変色層が相異なる変色温度を有する部分熱変色像2から構成された多段熱変色像3であると共に、食べ頃表示メッセージを前記多段熱変色像の近傍に配設する。
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常温流通可能な米飯の製造方法
カップ味噌汁
【目的】 家庭において作る味噌汁と同等の風味、食感を持った味噌汁を注湯のみによって得ることができるカップ味噌汁を提供する。
【構成】 断熱性に富む材料からなるカップ本体1と、このカップ本体1の口部に掛合して内嵌される浅い皿状の中容器2とを有し、カップ本体1内には所定量の調理味噌6を直接充填し、中容器2内には生乃至は加熱処理された具7を装入し、この中容器2に蓋4を被冠してカップ本体1に封着したことを特徴とする。
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即席食品容器用蓋材
【目的】 容器内に収納された麺や具の出来上がりに要する注湯後の適性時間の経過を視認出来る表示部を有する即席食品容器用蓋材を提供する。
【構成】 基層Aの表面の少なくとも一部に、熱発泡性インクで表示した食べごろ表示層2cを有している。熱湯を容器内に注いだ後、蓋2を再び閉じて放置すると、一定の所定時間が経過すれば、熱湯の熱が蓋材2に伝達されて、熱発泡性インクの発泡温度に達した時、そのインクが発泡して、例えば「たべごろ」の文字が変色するとともに盛り上がり、適性時間の経過を知ることができる。
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