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国際特許分類[B66B1/14]の内容

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エレベータ呼び登録システムは、エレベータ呼び登録サーバから常時エレベータ関連情報が発信されていて、その情報からコンテンツの選択を行うことにより、所望のエレベータの呼び登録の予約ができるので、利用者側から必要なコンテンツが格納されているサイトにアクセスする必要がなく、簡単に呼び登録の予約が可能となる。さらに、利用者が予約したエレベータに近づいたことを検知し、呼び登録が行われるので、タイミングよく乗りカゴが配車され、スムーズに目的の階に行くことができる。 (もっと読む)


マルチデッキエレベータ付き建築物の制御システムにおいては、エレベータ制御部の運転モードに、ダブル運転モードが含まれている。ダブル運転モードでは、複数の第1かご室停止階に対して第1かご室のみが停止され、第1かご室停止階とは異なる複数の第2かご室停止階に対しては第2かご室のみが停止される。また、ビル設備制御部は、第1かご室停止階の電気設備を関連づけて制御する第1グループ制御部と、第2かご室停止階の上記電気設備を関連づけて制御する第2グループ制御部とを有している。
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無線カード(102a〜102c)と指紋認証装置(バイオメトリック認証装置)(104a〜104c)により乗客を認証するエレベータのセキュリティシステムにおいて、その認証のためのデータは制御装置(106a〜106c)内のデータベース(203a〜203c)に保持されている。ここで、新たな乗客の指紋パターンを登録するなど、データを更新する必要が生じた場合に、管理者が所持する携帯型の端末装置である登録ユニット(130)を用いて更新データを生成する。そして、所定の場所で登録ユニット(130)を制御装置(106a〜106c)に接続することにより、上記更新データを制御装置(106a〜106c)に送信してデータベース(203a〜203c)の内容を書き換える。 (もっと読む)


【課題】 上部,下部かご室の間隔の調整を迅速に行うようにすること。
【解決手段】 メインガイドレール7a,7bに案内されて上下移動するかご枠1と、このかご枠1に設けられたサブガイドレール12a,12bと、このサブガイドレール12a,12bに上下動可能に係合している上部かご室2および下部かご室3と、この上部かご室2または下部かご室3のいずれか一方を上下動させる駆動手段21と、前記上部かご室2と下部かご室3との間に介設され、この上部かご室2と下部かご室3とを同時に移動させるようにしたリンク機構14とを備えた。 (もっと読む)


【目的】 個人認識によるかご呼自動登録を適正に行ない、無駄呼を減少し、エレベータの運転効率を向上させることができる。
【構成】 エレベータを利用する乗客毎の行先階を乗客の各個人別情報として行先階記憶手段13に予め記憶しておき、この記憶された行先階のかご呼を個人認識装置8による乗客の識別情報に応じてかご呼自動登録手段14で自動的に登録するとともに、このかご呼自動登録をかご呼自動登録制限手段12で時間帯に応じて制限する。 (もっと読む)


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