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国際特許分類[C02F1/16]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 水,廃水,下水または汚泥の処理 (35,433) | 水,廃水,下水または汚泥の処理 (35,433) | 水,廃水または下水の処理 (21,821) | 加熱によるもの (786) | 蒸留または蒸発によるもの (613) | 他の工程からの廃熱を用いるもの (25)

国際特許分類[C02F1/16]に分類される特許

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酸廃液から酸および金属を再生する処理方法および装置であって、任意選択により、酸廃液を濃縮液または固体へと濃縮する工程(110)、熱加水分解により酸を再生し金属酸化物をペレット化する工程(114)、および2段階還元反応炉(116、118)において還元剤として部分的に燃焼した燃料を使用して酸化物を金属へと還元する工程、を含む処理方法および装置である。また、酸化鉄の鉱石または廃棄物から直接還元鉄(DRI)を生成するための2段階還元処理方法および反応炉であって、酸化物原料を燃料および半化学量論的な量の酸素源と接触させて低酸化状態の酸化物を生成する第一還元段階(416)と、その低酸化状態の酸化物を第1還元段階からの排ガスと接触させて鉄金属を生成する第2還元段階(418)とを含む、2段階還元処理方法および反応炉について開示する。 (もっと読む)


【課題】 京都議定書の削減対象となる二酸化炭素等の排出量削減を図るとともに、設備稼働率を向上させ、エネルギ効率の向上を図ることができる太陽熱およびバイオマス利用淡水化装置、及び、太陽熱およびバイオマス利用淡水化装置を用いた緑化方法を提供する。
【解決手段】 太陽熱を受けて水を加熱する集熱部5と、加熱された水を蒸発させる蒸発部7と、蒸発部7で生成された蒸気により駆動されるタービン部9と、タービン部9に駆動される発電部11と、バイオマスを燃焼させる燃焼部17と、を有し、蒸発部7と燃焼部17とが熱的に接続されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 「雨乞い」とせずに、工業用水と”ベンゼンを破壊しない飲料水”を得る。
【解決手段】 海水に”手の平量のウラン燃料ボイラ”を漬け、ボイラ熱で海水を沸騰・蒸発させて、降水管でさせて、蒸留水を回収させる装置。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ディーゼルエンジン等の内燃機関を有する小型高速艇等の船舶において、造水に必要な温水を簡単に得ることのできる造水システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 そのために、本発明の船舶の造水装置は、内燃機関が搭載された船舶の造水装置において、前記内燃機関の排気ガスを前記船舶の船尾部から排気する排気ガス管と、該排気ガス管の途中に設けられ内部に清水流路が形成された排気ガス熱温水変換装置と、前記船舶に搭載された蒸発式造水装置と、前記排気ガス熱温水変換装置と前記蒸発式造水装置とを接続する清水供給管及び高温清水取出管と、前記清水供給管に介装された清水循環ポンプとを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】蒸気タービンを起動させる際、ミスマッチ温度を抑制させるとともに、ガスタービン系列の負荷と造水プラントの負荷とを低下させることなく高いバランス状態に維持させる造水コンバインドサイクル発電プラントおよびその運転方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る造水コンバインドサイクル発電プラントは、造水コンバインドサイクル発電系列50Aの蒸気タービン52Aの入口側と他の造水コンバインドサイクル発電系列50Bの蒸気タービン52Bの入口側とを互いに接続させる高圧蒸気ヘッダ69に、造水コンバインドサイクル発電系列50Aからの蒸気と前記他の造水コンバインドサイクル発電系列50Bからの蒸気とを区分けして蒸気タービン52A供給する高圧蒸気ヘッダ仕切弁71A,71Bを備えたものである。 (もっと読む)


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