国際特許分類[C04B16/10]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | セメント;コンクリート;人造石;セラミックス;耐火物 (33,771) | 石灰;マグネシア;スラグ;セメント;その組成物,例.モルタル,コンクリートまたは類似の建築材料;人造石;セラミックス;天然石の処理 (33,771) | モルタル,コンクリートまたは人造石のための充填材,例.顔料,としての有機物の使用;モルタル,コンクリートまたは人造石に対する有機物の充填性を向上させるのに特に適合する処理 (648) | 高分子化合物 (486) | 多孔質の,例.発泡ポリスチレンビーズ (67) | モルタルとの混合性を高めるための処理 (4)
国際特許分類[C04B16/10]に分類される特許
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建築用セラミックボード及び難燃性突き板パネル
【課題】従来のマグネシウム系ボードの長所である断熱性、防音性、耐水性及び寸法安定性などを維持または改善しながら、軽量であり、且つ強度、現場裁断性及び難燃性などに優れたセラミックボード、また、難燃性及びインテリア性に優れ、自然状態と同等のレベルのアニオンを放出する突き板パネルを提供する。
【解決手段】本発明は、マグネシウム系無機質及び軽量チップを含むコア層及び上記コア層の一面または両面に形成された表面層を含むことを特徴とするセラミックボード及び基材シート、その上に難燃性接着剤層により合板される突き板及び透明UV硬化樹脂層からなる突き板パネルに関する。
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共押出工法を活用した透明チップを含む人造大理石及びその製造方法
【課題】共押出工法などを活用して内部には透明な樹脂組成物よりなり、外部には高比重の充填剤が含有された樹脂組成物よりなるペレット状の透明チップを用いた人造大理石及びその製造方法を提供する。
【解決手段】本発明は透明チップを人造大理石の製造時造色用チップとして使用することにより、単一成分の透明チップを使用する時比重差により人造大理石の内部から発生する透明チップの層分離現象を解決すると同時に、既存の単色チップの組み合わせよりなる人造大理石との差別性は勿論、天然花剛石にさらに近いパターンを演出することができる。
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透明チップを用いて石英効果を具現した人造大理石及びその製造方法
【課題】透明チップを用いて石英効果を具現した人造大理石及びその製造方法を提供する。
【解決手段】無機充填剤を含有しない人造大理石組成物を使って平板状の硬化物を製造してからこれを粉砕して透明チップを製造した後、無機充填剤を含有する人造大理石組成物に前記透明チップを混合して平板状の硬化物を製造してからこれを再び粉砕して透明チップを含む石英効果具現チップを製造した後、人造大理石原料に前記石英チップを適用することにより、比重均一化及び石英効果を具現する。
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工業材料
【目的】 セメントアスファルトモルタルに比べて破壊時曲げ歪み性、透水阻止性、制振性を向上させた工業材料の提供。
【構成】 セメントとアスファルトの混合物に、独立気泡の発泡ウレタンを圧壊してオープンポア化した発泡ウレタンチップ1を添加し、セメントアスファルト混合物をポア内部に浸透させた工業材料。
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