国際特許分類[C07C2/14]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 少ない数の炭素原子を含有する炭化水素からの炭化水素の製造 (599) | 不飽和炭化水素相互の付加によるもの (276) | 組成が明確な不飽和炭化水素のオリゴマー化で環化の生起しないもの (235) | アルケンの,例.1個の炭素―炭素二重結合を有する非環式炭化水素 (229) | 接触的プロセス (213) | 無機酸を用いるもの;酸の塩または無水物を用いるもの (32)
国際特許分類[C07C2/14]の下位に属する分類
硫黄の酸;それらの塩;硫黄酸化物
リンの酸;それらの塩;リン酸化物 (10)
ハロゲンの酸;それらの塩 (20)
国際特許分類[C07C2/14]に分類される特許
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α−オレフィン二量化用触媒およびα−オレフィン二量体の製造方法。
【課題】活性、選択性、寿命の改良されたα−オレフィン二量化用触媒を提案することである。
【解決手段】アルカリ金属(A)と、BET法で測定した比表面積が1.0m2/g以上である無水カリウム化合物(B)を含むことを特徴とする、α−オレフィン二量化用触媒ならびにα−オレフィン二量体の製造方法。
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α−オレフィンオリゴマーの製造方法
【課題】α−オレフィンの多量体の製造工程を短縮し、所望のα−オレフィンオリゴマーを効率良く製造する方法を提供する。
【解決手段】(a)メタロセン錯体および活性化剤の存在下、α−オレフィンをオリゴマー化する第一オリゴマー化工程と,(b)前記(a)で得られたオリゴマーを含む反応液に、一般式:RX(但し、RはHまたは炭化水素基,Xはハロゲン原子を示す。)で表されるハロゲン化合物を添加して、該オリゴマーをさらにオリゴマー化する第二オリゴマー化工程を有するα−オレフィンオリゴマーの製造方法である。
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