国際特許分類[C07C225/36]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 同じ炭素骨格に結合しているアミノ基と二重結合の酸素原子を含有する化合物で,二重結合の酸素原子の少なくとも1個が―CHO基の一部でないもの,例.アミノケトン (169) | 炭素骨格がキノン環の炭素原子を含有するもの (17) | キノン環またはキノン環を含有する縮合環系の炭素原子に結合しているアミノ基をもつもの (16) | 少なくとも3個の環からなる縮合キノン環のもの (9) | アミノアントラキノン (6) | 炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されているもの (3)
国際特許分類[C07C225/36]に分類される特許
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置換されたアミノアントラキノンの調製
【課題】プラスチック及び合成繊維のための染料、更には羊毛染料を調製するための前駆体としての用途が見出されている置換されたアミノアントラキノンの調製をするための方法を提供する。
【解決手段】ジヒドロ−1,4−ジヒドロキシアントラキノンおよびホウ酸エステルの存在下に、1,4−ジヒドロキシアントラキノンをアミンと反応させることによる、置換されたアミノアントラキノンを調製するための方法。得られたアミノアントラキノン化合物として、例えば下記構造のものが例示される。
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組成物及び抗腫瘍剤としてのその使用
本発明は、新規化合物及びその医薬組成物、並びに、腫瘍の治療のための該化合物及び医薬組成物の使用を提供する。治療のために該化合物が使用されることのできる特定の腫瘍タイプの例は、肉腫、黒色腫、神経膠腫、(肺、腎細胞、卵巣、肝臓、膀胱、及び膵臓の癌腫を含む)癌腫及び中皮腫を含むが、これらに限定されない。 (もっと読む)
アントラキノン消光色素、それらの製造方法及び使用
本発明は、蛍光の広域スペクトル消光物質として有用である新規アントラキノン組成物を提供し、並びにそれらを製造及び使用する方法を提供する。アントラキノン消光物質は、脂質、核酸、ポリペプチド、及びより詳細に述べると抗原、ステロイド、ビタミン、薬物、ハプテン、代謝産物、毒素、環境汚染物質、アミノ酸、ペプチド、蛋白質、ヌクレオチド、オリゴヌクレオチド、ポリヌクレオチド、糖質、及びそれらのアナログを含む、様々な生物学的関連化合物と複合することができる。本発明は、1個又はそれよりも多い容器中の、少なくとも1種の本発明のアントラキノン消光物質色素組成物、及びその組成物の使用に関する取扱い説明書を備えるキットも提供する。
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