国際特許分類[C07C29/05]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 6員芳香環に属していない炭素原子に結合している水酸基またはO―金属基をもつ化合物の製造 (1,729) | 不飽和炭素―炭素結合に水酸基を付加することによるもの,例.H↓2O↓2を用いるもの (40) | 炭素―炭素二重結合の水和によるもの (36) | 鉱酸中で吸収生成物を形成しそれを加水分解することによるもの (3)
国際特許分類[C07C29/05]の下位に属する分類
酸が硫酸であるもの (1)
酸がリン酸であるもの
国際特許分類[C07C29/05]に分類される特許
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イソブテン及び第3級ブタノールの製造方法
【課題】本発明の目的は、イソブテンの製造方法について長期間に亘り安定的に、高収率、高選択率でTBAからイソブテンを製造する方法を提供し、また、TBAの製造方法について、長期間安定に、高い反応活性を維持することで長期の連続運転が可能になり、生産量が向上したTBAの製造方法を提供することである。
【解決手段】 本発明によれば、Na含有量がNa2Oに換算して0.6重量%以下であり、Na含有量がNaO2に換算して0.4重量%以下であり、且つ、比表面積が200〜600m2/gであるアルミナ触媒を用い、脱水分解する温度を200〜450℃とすることを特徴とするイソブテンの製造方法を開示する。
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フラーレン誘導体の製造方法
【課題】 懸濁法によるフラーレン誘導体の製造において、フラーレン類を反応媒体に接触させる際に速やかに均一な懸濁状態を得ることにより、品質の揃ったフラーレン誘導体を得るフラーレン誘導体の製造方法を提供する。
【解決手段】 フラーレン類12を反応媒体10中に懸濁状態で反応させるフラーレン誘導体の製造方法において、予め反応媒体10に対して不活性な他の媒体11に懸濁させたフラーレン類12を、反応媒体10と混合させる。
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