国際特許分類[C07C323/26]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | ハロゲン,酸素,窒素原子またはチオ基の一部でない硫黄原子で置換されたチオール,スルフィド,ヒドロポリスルフィドまたはポリスルフィド (1,337) | チオ基と同じ炭素骨格に結合しているニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子を含有するもの (336) | チオ基の硫黄原子が炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの (82) | 炭素骨格が飽和で環を含有するもの (2)
国際特許分類[C07C323/26]に分類される特許
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二重作用性抗高血圧剤
本発明は式I:
(式中、Ar、r、R3、X、およびR5−7は、明細書で定義する通りである)の化合物およびその製薬的に許容される塩に関する。式Iの化合物は、AT1受容体拮抗薬活性およびNEP阻害活性を有する。本発明は、このような化合物を含む製薬組成物;このような化合物を使用する方法;ならびにこのような化合物を調製するためのプロセスおよび中間体にも関する。本発明の一態様は、AT1受容体拮抗活性およびNEP酵素阻害活性の両方を有する化合物の治療的有効量を患者に投与するステップを含む、高血圧または心不全を治療する方法に関する。
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硫黄原子又は窒素原子を含む架橋によって結合されている新規なダブルパラ−フェニレンジアミン類及び染色におけるこれの使用
【課題】本出願は、硫黄原子又は窒素原子を含む架橋によって結合されているダブルパラ−フェニレンジアミン類の新規ファミリーに関するものであり、また、ケラチン繊維を染色するためのこれの使用に関する。
【解決手段】これらの新規パラ−フェニレンジアミン類は、ケラチン繊維を染色するための酸化ベースとして使用され得る。
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