説明

国際特許分類[C07C59/135]の内容

国際特許分類[C07C59/135]に分類される特許

41 - 42 / 42


【課題】 各種使用条件下において、電磁変換特性を損なうことなく、走行耐久性,スチル寿命等の実用信頼性を向上させる。
【解決手段】 潤滑剤層4は化学式が

で表され、IRによるカルボン酸アミン塩の1540cm-1の吸収ピークの出現により確認された含フッ素アルキルカルボン酸アミン塩を有機溶剤に溶解し、この溶液をリバースロールコーティング法で炭素膜3上に塗布することにより形成される。 (もっと読む)


通常液状のω−ヒドロフルオロアルキルエーテル化合物(およびその選択された混合物)は、1個以上のエーテルの酸素原子が挿入された、炭素原子の飽和プルフルオロ脂肪族連鎖を有している。これらの化合物は、例えば、対応するフルオロアルキルエーテルカルボン酸を脱炭酸することによって製造することができ、そして例え洗浄および乾燥の用途に有用である。 (もっと読む)


41 - 42 / 42