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国際特許分類[C07D257/10]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として4個の窒素原子のみをもつ環を含有する複素環式化合物 (405) | 炭素環または環系と縮合したもの (6)

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【課題】光刺激によって相転移を誘起することができ、ディスプレイ、オプトエレクトロニクス、およびフォトニクス分野において有用な新規な液晶化合物の提供。
【解決手段】下記一般式(1)で示される液晶化合物(式中R1、R2およびR3は、それぞれ独立的に、水素、アルキル基、アルコキシル基、アルコキシカルボニル基、アルコキシカルボニルオキシ基、アルカノイル基、アルカノイルオキシ基、アルコキシフェニル基、およびN−アルキルアミノカルボニル基からなる群から選択され、nは整数を表す)。
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【課題】強酸の存在下や高温下においても触媒活性の低下がほとんど起こらず、レドックス反応触媒等に有用な複核金属錯体を提供する。
【解決手段】下記反応式等で合成される複核金属錯体。
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【課題】 反応性2級アミノ基で架橋された新規な環状化合物であるアザカリックスアレーンを提供する。
【解決手段】 2,3,4の反復構成単位から成る環状化合物である下記式(1)
(式中、Rは炭素数1〜8のアルキル基を示し、mは2、3または4の整数である)で表され、反応性2級アミノ基で架橋された新規な環状化合物であるアザカリックスアレーンを提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、酸化触媒を形成するための金属キレート錯体に関し、より詳細には、過酸化物および関連する一次酸化剤による要求される酸化を触媒しうる、長い寿命の大環状酸化触媒を提供する。
【解決手段】窒素原子を含む大環状四座配位子を有する化合物を製造した後、金属イオン、好ましくは遷移金属を錯化して対応するキレート錯体を形成することにより、頑強なキレート錯体が提供される。金属錯体は加水分解に対する明白な耐性を示し、安定な、長寿命の酸化触媒または触媒活性化剤を与える。 (もっと読む)


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