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国際特許分類[C07D455/06]の内容

国際特許分類[C07D455/06]の下位に属する分類

1個の炭素原子を介して2位に結合したイソキノリル―1基,置換されたイソキノリル―1基またはアルキレンジオキシイソキノリル―1基をもつもの,例.エメチン

国際特許分類[C07D455/06]に分類される特許

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本発明は、式(I)の、新規の中間体(S)−4−フルオロメチル−ジヒドロ−フラン−2−オンの調製方法およびDPP IVに関する疾患の処置および/または予防に有用な、式(II)のピリド[2,1−a]イソキノリン誘導体の製造のためのその使用に関する。
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本発明は、新規なジヒドロテトラベナジン異性体、個々の鏡像異性体およびその混合物を提供し、ここで、このジヒドロテトラベナジンは3,11b−シス−ジヒドロテトラベナジンである。また、これら新規な異性体の製造方法、それらを含有する医薬組成物、ならびにハンチントン病、片側バリスム、老年舞踏病、チック、遅発性ジスキネジアおよびトゥーレット症候群などの運動亢進性運動障害の処置におけるそれらの使用も提供する。 (もっと読む)


式(I)(R1、R1'、L、Y、mおよびpは、請求項1で示した意味を有する)の新規な化合物は、チロシンキナーゼ、特にTIE−2およびRafキナーゼの阻害剤であり、腫瘍の治療に使用することができる。

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