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国際特許分類[C07D457/12]の内容

国際特許分類[C07D457/12]に分類される特許

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本発明は、脊椎管狭窄症を伴う患者およびこれらの患者においてこれにより起きる症状を治療または予防処置するための、5−HT2Aおよび5−HT2B受容体アンタゴニストの新規使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、麦角誘導体すなわちエルゴリン類の使用に関連し、特にリスリドおよびテルグリドを使用した狭窄性毛細管動脈疾患の予防および治療に関するものである。狭窄性毛細管動脈疾患とは、肺動脈性肺高血圧症、内因性または外因性糸球体硬化症の他、続発性レイノー症候群をいう。

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【課題】慢性疼痛状態の予防、治療のための薬剤の提供。
【解決手段】慢性疼痛状態の予防、治療のためのテルグリド及びプロテルグリドの使用であり、広範囲の疼痛状態に効能があり、当該分野で知られている薬剤よりも相当に副作用が少なく、線維筋痛および慢性疼痛状態の治療のための薬剤として、薬学的処方物当たり0.1〜3.0mgの用量範囲のテルグリド、及び/又は薬学的処方物当たり0.002〜0.5mgの用量範囲のプロテルグリドを含む薬学的組成物。 (もっと読む)


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