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国際特許分類[C08G81/00]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機高分子化合物;その製造または化学的加工;それに基づく組成物 (224,083) | 炭素−炭素不飽和結合のみが関与する反応以外の反応によって得られる高分子化合物 (33,999) | 単量体の不存在下に重合体を相互に反応することにより得られる高分子化合物,例.ブロック重合体 (647)

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本発明は、アデノウイルスを非共有結合的にカプセル化し、その送達とウイルスゲノムから得た発現を良好にするコポリマーを提供する。PEI、ポリリジン、DEAE−デキストランおよびこれらの誘導体などのカチオンポリマー、およびPEGおよびその誘導体などの非イオン性ポリマーのコポリマーは、細胞中のアデノウイルスの送達と導入遺伝子発現とを良好にすることができることが、今、発見された。本発明の錯体は、カプセル化されたアデノウイルスよりさらに治療的に効果がある、容易に製造できる材料を提供する。 (もっと読む)


【目的】 各種の顔料に対して広い分散性能を有し、高濃度の顔料分散液においては、分散液の流動性や、ペイント、インキの着色力において充分満足な性能を有し、かつ、金属に塗工するペイント、インキにおいて塗膜と金属面の密着性を低下させることのない顔料分散剤を開発すること。
【構成】 「ヒドロキシカルボン酸を開始剤としてラクトン化合物を開環重合させて得られるカルボキシル基末端ポリラクトン化合物にポリアルキレンポリアミン化合物を反応させる顔料分散剤の製造方法」。
【効果】 各種の顔料に対して広い分散性能を有し、高濃度の顔料分散液においては、分散液の流動性や、ペイント、インキの着色力において充分満足な性能を有し、かつ、金属に塗工するペイント、インキにおいて塗膜と金属面の密着性を低下させることのない顔料分散剤を開発することができた。 (もっと読む)


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