国際特許分類[C10M101/02]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 石油,ガスまたはコークス工業;一酸化炭素を含有する工業ガス;燃料;潤滑剤;でい炭 (63,767) | 潤滑組成物 (27,775) | 鉱油または脂肪油である基材によって特徴づけられる潤滑組成物 (1,682) | 石油留分 (1,414)
国際特許分類[C10M101/02]に分類される特許
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潤滑基油の製造方法
フィッシャー・トロプシュ合成誘導原料と石油誘導原料との混合物に対し、接触的流動点降下処理を行うことによりパラフィン含有量が75〜95重量%の基油を製造する方法。 (もっと読む)
石油用乳化剤としての石油スルホン酸ナトリウム混合物
油と混合して潤滑剤を製造するのに適した乳化剤組成物であって、A)次の諸供給原料:i) 石油、ii) 直鎖モノアルキルベンゼン、iii) 直鎖ジアルキルベンゼン、iv) 枝分かれ鎖モノアルキルベンゼン、及びv) 枝分かれ鎖ジアルキルベンゼン、の少なくとも1種がスルホン化された少なくとも1種の生成物と、B)少なくとも1種の直鎖又は枝分かれ鎖アルキルアリールスルホン酸塩と、を含有する、乳化剤組成物を開示する。 (もっと読む)
マイクロチャネルプロセス技術を用いてエマルジョンを作製するプロセス
開示する発明は、エマルジョンをつくるプロセスに関する。本プロセスは、プロセスマイクロチャネルを通して第一の液体を流す工程であって、前記プロセスマイクロチャネルは開口区域を備える壁を有するものとする工程、前記開口区域を通して前記プロセスマイクロチャネル中に第二の液体を流入させ前記第一の液体と接触させる工程を含み、前記第一の液体は連続相を形成し、前記第二の液体は前記連続相中に分散した不連続相を形成する。
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火炎伝播エンジン中のノック軽減のための高オクタン潤滑剤
本発明は、基油と1つ以上の添加剤を含んでなり、少なくとも約500Kの高圧自己着火温度を有する潤滑剤組成物を含む。本発明は、また、基油と1つ以上の添加剤を含んでなり、少なくとも約80のオクタン価((R+M)/2)を有する潤滑剤組成物も含む。本発明は、また、基油と1つ以上の添加剤を含んでなり、この組成物が200℃を超える平均沸点を有する、火炎伝播エンジン中でエンドガスノック性向を低減させる潤滑剤組成物も含む。 (もっと読む)
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